不登校からの生還✨家族で頑張る継続登校の日記

中学2年の息子が突然、完全不登校になりました。8ヶ月間の引きこもり生活を経て、復学支援機関のもと、中学3年の夏休み明けから復学させて頂きました。
継続登校するからこその苦労を、支援の先生の指導のもと、家族で乗り切る日記です!頑張ります!!

「一旦お休み」したからこそ、続くって事もあると思うのです😌

前回の記事にコメントを頂きました😆


『投稿者:いくらパパさん

コメント本文:いやー素晴らしいお話ですね。

このお母さん涙まで流して、きっと心が救われたのでしょう。

これからは娘ちゃんに合った子育てをしていけるといいですね。

我が家にも当てはまる部分が多くてとても勉強になりました。


そうか、繊細な子は好き嫌いが多いのかぁ?

たしかにうちの息子も好き嫌い多いです。

私も好き嫌い多かったですが、妻が何でも食べるのでその影響を受けて今では好き嫌いはなくなりました。

なんか損してる気分になるんですよね。

ちなみに私はいくらが大好きです。』


いくらパパさん!参考にして頂けたら嬉しいです😊


偏食ねー。不登校アルアルですね💦

ウチは、上の子は全く偏食がなく、食べるの大好き💕と言いますので、

持って生まれた気質ですよね💦


成長して、色々チャレンジしてもらいたいです😆



私の勤めるスポーツ施設ですが、この近辺の子供の増加に伴って、、、

「小学校、就学前のお子さん」が、めちゃくちゃ増えてますー😅


と、言う事で、そのパパさん、ママさんも、子育て🔰さんが、多いのです。


ウチの施設に、お子さんを連れていらっしゃるパパさん、ママさん、

総じて皆さん優しそうで、楽しそうで、子育てに熱心に取り組んでいらっしゃいますよ😆


でも、、お子さんの「気質」によっては、なかなか他のお子さんと、同じ行動を取り辛い、、、タイプもいらっしゃる訳ですよ。


他のお子さんは、楽しそうにレッスンしてるのに、自分の子供が、泣いてしまったり、レッスン渋りをしたりすると、、、


🔰パパさん、ママさんは、とても不安になってしまうのですね💦


こちらはプロなので、ギャンギャン泣き叫ぶくらい🤣のお子さんは、

ぜーんぜん大丈夫🙆‍♀️親御さんはびっくりしますが、お預かりして、ハイハイ!っと。

最後は笑って、レッスンさせてしまいますよ!


私の拙い経験からすると、


そんな私達が、

「一旦お休み」を提案するくらいの状態のお子さんは、無理強いする期間をなるべく短くして、「一旦お休み」させてあげた方が、傷が浅くて済むと言いますか、、、


またレッスンに戻れたりもするのですよー😊


以前、ある、とても熱心な親御さんのお嬢さんが、そんな状態になりました。

そちらは3人兄弟で、下2人の弟君も、ウチのスクールに通っています。

当時、そのお嬢さんは、レッスンが嫌になって、拒否がだんだん強くなりました。


その時、そのお嬢さんのママさんは、

「習い事を途中で辞めさせたら、色んな事の辞めグセがついてしまう。」と、

まだ、身体が小さかったので、そのお嬢さんを抱き抱えて、連れて来ていましたが、


そのうち、お嬢さんは、とうとう、ウチの施設の建物に入る事も出来なくなってしまいました。

建物入り口のベンチを掴んで、離さないのです。


私は、そのママさんに、やはり「一旦お休み」を提案しました😌


その後お嬢さんは、しばらくは、下の弟君達のレッスンに一緒に来ても、建物入り口のベンチから進む事ができませんでしたが、


私は、そのお嬢さんを見かけると、なんだかんだと、「お手伝い」をお願いして、少しずつ建物内におびきよせ🤣

おしゃべりしているうちに、そのお嬢さんは、レッスンの中のある項目が怖かったのだと、わかりました。


そして、お嬢さんは、怖いと言うと、

「コーチとママに怒られちゃう💦」と言いました。


私はそのお嬢さんに、

「ここはね、学校ではないのだから、怖かったり、やりたくない事は、無理してやらなくていいのよ😊

〇〇ちゃんが、できるところまででいいの。

怖い事はね、コーチに怖いって、お話ししたら、それ以外の事をやらせてくれるのよ!」と話しました。


そのお嬢さんは、

「えーー!全部やらなくても、怒られないの??」と言いましたので、私は、


「いーの。いーの。できる事だけやったらいいの。」と言いました😊


そして、お嬢さんのママさんに、お嬢さんの言葉をお伝えして、

「〇〇ちゃんのペースを見守ってあげてください😌」と、お願いしておきました。


その後、、、、どのくらいしてからか???

そのお嬢さんが、自分からレッスンに復活したのですよ!!


しばらくは、怖いと言っていたレッスン内容を避けていましたが、

そのうち、身体も大きくなって来て、自然にその内容を乗り越えて、、、


先日のテストで、とうとう最後の項目まで、クリアできました😆

ちょうど私の出勤日だったので、ニコニコして、私に合格証を見せに来てくれましたよ😊

私もとても嬉しかったです。


そのお嬢さんのママさんに、

「〇〇ちゃん!よかった😆よく頑張りましたね」とお祝いの言葉をお伝えしましたら、そのママさんは、


「あの時、娘に無理強いしなくて良かったです!もう、この建物にも入れないのか?と、そこまで嫌だったんだ、と、ショックでした。

でも、その後、そこまで嫌にしてしまったのは、私が、ちゃんとやらせよう!!って、怒ってばかりいたからだって気がつきました😌

娘の気持ちを、教えてくれて、良かったです😊

あの後は、下の2人の弟が、だんだん大きくなって来て、娘なんかより全然言う事聞かないし💢

正直、手一杯で、3人の事、適当にしか見てないけど💦

なんだか、そっちの方が、3人とも元気にやってる気がして😆あまり細かい事を言わないで、見守っていればいいんですよね?」

でしたので、私は、


「いいです!いいです!めちゃくちゃいいです!子供は元気が1番🤣

子供の失敗を、見守れるようになったら、きっと良い子育てができますよ。

大変だけど、お互い頑張りましょうねー😊」と、お伝えしました。


そんなでね(どんなだ😆)

学校だって、「一旦お休み」をしたからこそ、次に続く、と言う事もあると思うのです。


私は、「続く」ね。

こちらを、親子で諦めないで頂きたいと思うのです😌

「一旦」お休みして、その場を離れても、

それで終わりではないですからね。


その場に戻るなり、次の場に移るなり、でも、なんでも、

「次に続ける。動き続ける」のです😌


前出のお嬢さんのママさんが気がついてくれたように、

親の学びで、子供の動きがつきやすくなる、

部分がきっとある❗️と、お伝えしたかったです。また長々すみません🙇‍♀️


と。本日は、今から夕飯を作って、、、

プロコーチに来て貰っての、


趣味のスポーツの「試合レッスン」なんですよー!!

実際の練習試合を見てもらって、指導してもらいます😆


また、これが楽しいし、勉強になるのですー💕



いくらパパさんは、「いくら✨」がお好きなんですね🤣


私は、、、サーモン✨です。

サーモンと、アボカド🥑とごはんを、韓国海苔にくるんで、美味しいお醤油とワサビにつけて食べるのが、、、

1番好きです!そんで一杯🍻


それでは、今晩も、張り切って練習試合に行って、帰ってサーモン✨頂きます!


頑張りまーーす✊️

全部できなくても、大丈夫🙆‍♀️

私の勤めるスポーツ施設に、ウチの近所にお住まいの5歳の女の子が入会しました。


しばらくは、楽しそうに通っていたのに、、


先日、気が付きましたら、その女の子が、レッスンを拒否して、事務所でうずくまっていました💧

身体をギュッと丸めて、耳をおおって、外からの声かけも完全否定💧


私をはじめ、受付スタッフとコーチで、順番に声かけしましたが、ますます身体を丸めてしまって、無反応の状態でした💧

ここしばらく、この状態が、続いている、との事でした。


このお年頃、、、レッスンが嫌だ!と拒否する場合、泣き叫ぶお子さんが多いのです。

がーー💦こちらプロ😅からしたら、泣き叫ぶお子さんは、自分の気持ちを表現できていると言いますか、結構コミュニケーションが、成立するのですよ。


コーチ達は慣れたもので、何が嫌なのか聞きながら、ハイハイハイ😊っと。

私達も手伝って、準備させて、レッスンに参加させると、

笑顔で、レッスンできるお子さんが多いのです。


ところが、ご近所の女の子ちゃんのよに、

泣かずに、身体をギュッと丸めて、コミュニケーション完全否定の場合は、、、😓

動かすのは、難しいです💧


それで、私はご父兄の見学場所に行って、女の子のお母さんを少し皆さんから離れた場所に誘導して、様子を聞いてみました。


その女の子は、レッスンに行く日になると、嫌がる様になって来ていて、お母さんは、

「レッスンが終わったら、好きなお菓子を買ってあげるから!!」で、しばらく動かして来た、との事でした。


私は、

「もしかしたら、だけど。〇〇ちゃん(レッスン拒否の女の子ちゃん)を育てていて、大変だと感じる事が多かったりするかな?他の子と比べて、繊細な部分があるのではない??」と聞いてみましたら、


そのお母さんは、えっ💦と言ってから、

「はい。そうなんです💦とても繊細で、幼稚園でも、決まった先生以外とは話せないんです💦家では、あんなにおしゃべりするのに。

みんなと同じ様に、先生の指示を受けて動くのが嫌いで、心配しています。

なので、こちらのレッスンで、他のお子さんと一緒に、動いているだけで、感動してました。」との事でした。私は、


「うん。わかるよ。みんなと同じ様にできない事があるんだね。

でも、こんな感じのお子さんは、何か好きな事があって、それはすごく頑張れたりしているのではないの?」と、言いましたら、お母さんは、


「そうなんです。なぜか?お花が好きで、お花の名前は、ものすごくたくさん覚えていて、漢字で書いたりもするんです。

その漢字の、書き順もめちゃくちゃで、変に覚えない方が良いと思って、注意して、そんな事より、みんなと同じ事ができるように、させたいのですが💦」との事でした。


私は、これは私の考えだけど、と前置きして、

「日本の学校教育ってね。勉強も運動も、委員会活動とかも、ぜーんぶまんべんなく、それも皆んなと同じ様に、皆んなと一緒に、できるように求められるでしょ?

実は、ウチの息子もそうなんだけど、〇〇ちゃんみたいなタイプは、得意でない分野もあると思うから、そこを無理矢理やらせるのではなくてさ、

得意な分野を認めてあげて、得意でない分野は、それなりに、育って来るのを待ってあげるのが良いと思うのよ。」

「お花の名前をたくさん覚えて、それが何になるか?ではなくて、

好きな事を覚える時、脳が活性化される経験を積んだり、

それをお父さん、お母さんが喜んでくれるって事が、良い影響を与えると思うのよ。」

「こんなタイプはさ、皆んなと同じ事を求められる、幼稚園や学校では、他のお子さんより、疲れると思うんだよね。

それで家に帰って、お母さんからも、「皆んなと一緒にやりなさい!」って怒られるのと、お母さんが、子供の頑張りを理解していて、「今日も頑張ったね!」って、癒してあげるのでは、この先全然違って来ると思うんだ。」

「だいたいさ。ウチのレッスンだって、5歳の子供が苦労する内容も、小学校になってからやったら、身体も理解度も上がってるから、すーぐに終わったりするのよ。」

「〇〇ちゃん、レッスンではなくて、自由に

やるのが好きなのなら、お父さんとお母さんが、お休みの日にたくさん遊んであげて、

また、自分からやりたい!って言ってから、

再開したら良いと思うよ😊」と、言いました。

「このタイプは、叱りつけて動かそうとしても、貝🐚になっちゃうからね。数少ない、自分からの発信には、耳を傾けてあげてね。

これだけ嫌がってるなら、〇〇ちゃんの意思を尊重して、一旦やめても良いかもしれないね。」

「ちなみに、〇〇ちゃん、偏食が多いでしょう?ウチもそうだけど、繊細な子は、色んな事のこだわりが多いから、今は、一つでも、多くの食材が食べられる様に、習い事より、そんな方を、親子で楽しんで過ごしたらいいんじゃないかな?」などと言いました。



その〇〇ちゃんママは、ポロポロっと波を流して

「この子を育てていて、他の子に比べたらできない事が多くて、とても不安だったんです。私は、親が遠くて、相談できる人も近くにいなくて😭

たくさん育児書を読んだけど、〇〇さんのお話が1番しっくり来ました。

お菓子でつってレッスンに来るのも、違うのではないか?と不安でしたし、習い事を途中でやめさせるのも、いけないのではないか?とか悩んでましたが、このレッスンは、一旦退会します!

とても心が軽くなりました。お休みの日は、〇〇の好きな事をして、親子で楽しく過ごします😊」との事でした。



それで、事務所に戻って、丸まっている〇〇ちゃんの横に座って、前日の売り上げの精算書の計算をするので、電卓を叩いてましたら、、、


〇〇ちゃんは、だんだん頭をあげて、、、、

私がやってる事に、興味シンシン😆

「これなーに?何してるのーー?」でしたので、

「これね、電卓って言って、計算できるんだよ!!」と言って〇〇ちゃんを膝に乗せて、触らせてみましたら、可愛い人差し指で、パチパチしてました。

ほーら!興味ある事が、たくさんあるお子さんだな!って、思いましたよ😆


その後、レッスン終了の音楽が流れたら、〇〇ちゃんは、ニコニコしましたので、私は、

「これは、不登校の布団被りと一緒だわねー😅お母さん、今から気をつけて過ごして欲しいな!」と思いました。


その状況まで待って、私は、〇〇ちゃんに、

「〇〇ちゃん、〇〇ちゃんがレッスンやりたくない!って言ったから、お母さんが、しばらくレッスンはお休みしましょう!って言ってくれたけど、それでいいのかな?」と聞きましたら、〇〇ちゃんは、

「うん!!」と、言いましたので、私は、


「それなら、お世話になったコーチに、ありがとうございました!ってお礼を言って、さよならしましょうね!」で、

コーチに事情を話してお願いしておきましたので、コーチに来てもらって、そのように〇〇ちゃんから、ご挨拶をしてもらいました。


コーチは、

「〇〇ちゃん!今まで良く頑張ったね!!

また、大きくなったら、来るんだよーー!

って、なんか、ディズニーランドみたいだねー🤣コーチ、いつでも待ってるからねー!」で、

〇〇ちゃんをハグしてくれて、


〇〇ちゃんのお母さんにも、ご挨拶をしてくれて、

〇〇ちゃんと、お母さんは、ニコニコして帰って行きました。


その日は、仕事の後、趣味のスポーツがあってバタバタしていたのですが、そうだ!そうだ!と思い出して、〇〇ちゃんのお母さんに、


「子どもには、どんどん失敗させなさい ~わが子が12歳になるまでに知っておきたい「自信あふれる子」の育て方~

著者:水野達朗 出版社:PHP研究所」


この本を、ぜひぜひ読んでねー!!と。

メモを書いて、可愛い入浴剤に付けて届けました。


ホント!こんなお宅にこそ✨読んで欲しいなーと思いましたよ😊


ほら、私は辛くてこの本は、買ってないので😅

このブログの読者の方で、お子さんが小さい方は、


もー!ぜーーったい読んでみられる事を、おススメしますよ😌

不登校、なぜ兄弟が引っ張られてしまうのか😓

先週の、家庭教育推進協会✨の、セミナー✨


お勉強になった上に、、、楽しかったようですねー🤣

お仲間お母様から、お写真付きの、報告メールを頂きました!!


協会のブログのS先生の記事と、ロータスティーさんの記事も読みました😌


もーー💦私も行きたかったですーー💦

めちゃ残念😭

「どんだけーーー⤴️」ですよ。


今週末は、関西でのセミナー✨が開催されますね!

S先生、A先生のお話は、勉強になりますし、

その後の懇親会✨は、お仲間とコアなお話ができる、とても貴重なお時間です!!


関西の皆様、ホントに素敵な先輩方ばかりですから!!

参加なさる方、、、。いいなーー🤣

いつか、私も、こちらのお仲間お母様をお誘いして、関西の皆様に会いに伺いたい!と、夢を持っておりますよ😊


きっと実現させますからね!

よろしくおねがいいたします😌


さてさて。ところで前の記事は、

「不登校の兄弟問題」の、兄弟が不登校では無い場合について、思うところを書いてみました。


今回は、よくあるパターンとして、

「上の子が、不登校になってしまって、下の子も引っ張られてしまう」理由を、私なりに考えてみたいと思います。


まず、思い当たるのが、普通に

「お兄ちゃん、お姉ちゃんを見習って」と、小さい時から育てて来る訳ですから、、、


お兄ちゃん、お姉ちゃんが、不登校になってしまったら、良くも悪くも、下の子も、同じ行動をとりがちだ、と言う事だと思います。


そして、よく聞くフレーズが、

「お兄ちゃん(お姉ちゃん)ばっかり、学校に行かなくて、ズルイ!!」ですね。


ここで、不登校を受け入れる対応を選んでいるご家庭の場合。

上のお子さんの不登校を受け入れていたら、

下のお子さんも、学校に行きたくない、と言えば、そちらも受け入れざるを得ない状況になると思います。


私が、復学支援機関の先生から伺ったのは、

ウチの息子の不登校の原因は、

「環境変化と、気質」が大きい、との事でしたので、私は、

「気質」の部分の遺伝的要素💦も、あるのかもしれないなー、と思いました💦


不登校アルアルの、「ゼロor100思考の完璧主義。プライドが高くて、繊細」などの、気質が、兄弟で似ているのかもしれません💦


同じような「気質」に育つ原因として、、、

家庭教育を学んで、私は、同じ親から、

「過保護過干渉」の傾向の強い、子育てを受けて育って、

兄弟共に、失敗経験が少なく成長して、同じ様な「気質」の傾向が大きく育って、

同じ様に、進み辛くなってしまった、部分もあるのではないかな??と、

思うのですよ😌


でもね。親は、決して、

「過保護過干渉」の子育てをして、子供の経験を奪う、なんてつもりは、無かったはずなのです。


もちろん私もです😅

子供に良かれと思って。子供が失敗せずに、

より良く、成長できると信じて。

子供に良かれと思って、手出し口出しをして、子供を育てて来たのです。


でもね。息子が不登校にまでなって、警鐘を鳴らしてくれて、

「家庭教育」を学ぶ事で、それまでの子育ての、「間違い」を、たくさん見つける事ができました。

って、まだまだです。まだまだ過程💧


でも、それまでは当たり前だと思って、子供に言って来た事、手を出して来た事の多くが、

子供が自分で考えて、自分で行動して、自分で責任を取る、経験を奪ってしまったのだ!と、理解できました。


いやいや💦でもさ💦周りのご家庭を見ても、そんなにウチだけが、突出して、「過保護過干渉」だったかな?と思うと、


ウチより、ずーーっと、あれこれ口出ししていても、お子さんが、不登校にならないお宅が多いですよねー💦


だからこそ、やっぱり、不登校は、良いも悪いもなく、

「子供の気質による」部分が、大きいと思い至った次第です😅


そうであれば、その「気質」に合った、子育てをすれば、

子供は、社会での失敗の経験を増やして、社会に適応する練習が積める、と。


その為の、子供の「復学」

親の「家庭教育の学び」の両方が必要なんだと、私は理解しています。


ながーーーい🙇‍♀️何言ってんだか?

ご理解頂けますか?ごめんなさーーい🙇‍♀️


と、言うことで、

親御さんが、「家庭教育」を取り入れたら、

下のお子さんへの影響も大きいと思いますよ!と、言う事を書きたかったのです。


なぜかと言いますと、、、


この頃、お仲間初心者🔰お母様のお話を伺いますとね、

「わかってるのに、下の子には、色々言っちゃうーー💦」なんて話を良く聞くのです😅


私もね。まだまだだけどね。

だーめ🙅‍♀️ですよ💦


「親がもとの対応に戻ったら、すぐに子供はもとの状態に戻るから😠」って。


何度、F先生にご注意を受けたか!!


子供の将来のために、緊張感を持って、対応✊️して行きましょう!!


って。今から、趣味のスポーツに行かなければいけないので、

帰ったら、見直して、手直ししまーす😅

バタバタしていて、やっと書けましたので、とりあえず、アーーップ🤣


よろしくおねがいいたします😌