昨日は、趣味のスポーツの練習日でした😊
ウチのチームの主要メンバーが、先週の練習試合で、腰が痛いとの事で心配していました。
しばらく前から、そのメンバーは、
「メンタル疲れ」をおこしていて💦なんだか浮かない様子でしたので、
昨日、どうかしたのか?聞きましたら、
「しばらく、色んな小学校の、臨時のお手伝いに入っていて、メチャクチャ疲れたのよ💦
終わったから、もう大丈夫🙆♀️腰も大丈夫だからね!!」と。明るい笑顔でした。
そのメンバーは看護士さんの資格を持っていて、公立小学校、中学校の、保健室の養護教諭の補助のお仕事をしています。
ウチの子供たちも、小学校、中学校でお世話になりました😊
そのメンバーの話では、わが町の公立小学校では、、、、
子供達が、時間を問わず保健室に、常時複数人来ているそうなのです。
それも、具体的に熱がある、とか、怪我をした、とかの症状ではないそうです💦
それで、しばらくお話をして、クラスに送って行って、を、たくさんの子供達相手に、ずーーっと繰り返すから、とても疲れる、との事でした💦
小学校の子供達、自分で保健室に来るそうなんですよ。数が多すぎて、先生が授業を中断して、保健室まで送れないのですね💦
「いつからか?授業中に保健室に行くって行為が、普通になっちゃったんだよね。
昔みたいに、ハードルがないの。すごいよ。
みんな来ちゃうから。」
これは?良い事なのか?そうでないのか?
辛かったら、保健室に行って休める!と思って、普通登校に繋がっていたら、良いと思いますし、
そこから、不登校症状に繋がると判断できるなら、その段階で、サポートを入れるタイミングなのかもしれないし、、、
うーん🤔と、考えてしまいました。
小学校の早いうちに、学校への適応し辛さを表した子供を、
養護教諭の先生が、教室に送り返すのだけを続けるのは、どうなのかな?と、
次に繋げる事はできないのかな?と思いました。
そのメンバーに、
「実は私、不登校の勉強会に参加していてさ、その勉強会では、不登校になってからの、対応も学ぶのだけど、
不登校にならないように、予防医学的に、親が子供との関わりを改善するのが大事だって学ぶんだよね。」と言いましたら、
そのメンバーは、
「そうなんだよ!いくら大変でもさ、その子達は、学校に来てくれてるからね。
学校に来てくれさえしたら、いいよ!と思って、頑張ってるのよ。
問題は、学校に来れない子供たちなんだよね。何もしてあげられなくて、そっちの方が辛いのよ😭」との事でした。
そのメンバー、、、
ウチの息子が、中学校で不登校になった時、まさにその中学校の、「保健室の先生」だったのです😌
わが町、、、日本でも珍しく、子供がめちゃくちゃ増えているので、、、
これから考えて行かなければいけない、と思いましたよ😌
私にできる事。。。。少しずつね。。。。
ちなみに、来月は、わが町の議員さんと飲み会🍻の約束がありますからね!
とりあえず、あれこれおしゃべりして来ますよ😆少しずつね😊
それでは本日は、趣味のスポーツの、別枠?の大会です✊️
お楽しみ会✨なのでね!
それこそ、おしゃべりコミコミで、楽しんで来まーす😆行って来まーす!!