👽息子の高校時代は、もう、「鉄板五月雨登校」
(そんな言葉があるのか🙄わかりませんが)
年間、進級に必要な最低限の出席しかしませんでしたので、
(だいたいの学校が、おおよそ3分の2以上の出席が必要だと思います)
常に常に「心配」して、過ごしておりました。
教科によって、「週に一回、2時間続きの授業」なんて科目は、退学リミットがすーぐに来てしまう訳です😑
もう、何回やったか?わからない「三者面談」
(先生と息子と私、ではなくて😑先生と主人と私の三者面談です。親の本気を見せる為に、いつも主人と息子の学校に行ってました😑)
高校の担任先生に、息子の事を散々怒られて、
「もう、学校を辞めて欲しい」と言う担任先生に、
「なんとか、続けさせてください😭」と、懇願し〜、
「でも、決まりは決まりですから💢」と担任先生に言われて、退学までの残りの時間数の説明を受けて帰る、雨の中、、、
ハタ!と。渡された書類を見直して、本当に、その曜日を後一回休んだら「退学」なんじゃない?と発見して😑
主人と学校に確かめに戻って、担任先生に、
「そうですよ💢だから、何度も説明してますよね💢」なんて言われて、うなだれて帰って、
F先生に指導を仰いだり〜なんて事ばっかりでした。
「心配」ってか、「恐怖」ですよ。心配すぎて😑
でも、、F先生に受けたご指導では、
「先の事はわからないのだから、今起こった事に対処して、また、その結果を見て、次の事柄に対処する」です。
その「対処の方法」は、我が家の場合、F先生と言う専門家についておりましたので、
「今、この対処が、我が家にとって1番正解!」と信じる事ができてましたので、
だから、あんな「修羅場」の数々を、乗り越えて来られたのだと思います😌
そのうち、哲学的な?部分も、読んだ本や情報から、私の身体に入って来て、
「この(悪い)出来事は、きっと、我が家に何かを教えてくれるハズ」
「この(悪い)出来事があったから、こーゆー風に、良い方向に進む事ができたんだ!」
(塞翁が馬ですな🙄)
などと思いながら、何か良からぬ事が起こっても、慌てない、慌てない!と。
思って対処する様に、心がける様になって来れたのかな?と思っています。まだまだですが😅
なので、お子さんの事で、今悩んでいらっしゃる親御様😌
諦めないで、頑張りましょう!道🛣️はあります!絶対に😊
で、お題の
「しーんーぱーいーだー😭」です。子供の事とは別でして、
私の大切な先輩お母様が〜💦入院しちゃったとの事〜💦
LINEでは、「大丈夫👌」との事ですが、心配です💦
なんかあったら、チャリ🚲ですぐに、すっ飛んで行きます〜💦💦💦💦💦