不登校からの生還✨家族で頑張る継続登校の日記

中学2年の息子が突然、完全不登校になりました。8ヶ月間の引きこもり生活を経て、復学支援機関のもと、中学3年の夏休み明けから復学させて頂きました。
継続登校するからこその苦労を、支援の先生の指導のもと、家族で乗り切る日記です!頑張ります!!

「復学支援機関」をご存知ですか?



忙しい😅毎日毎日、忙しい😅


私は、ダブルワークで働いておりまして、

こちらが足して、上限の週40時間勤務。

それから、趣味のスポーツと、地域ボランティアと、付随してわが町の相談士と。

ついでに、メインの仕事はパートなのに、

組合の委員になってしまって(全国のパート社員の時給改善や、労働環境改善の提案をする)


マジで忙しいっす😅

でも、こうやって、動ける事に感謝して、

日々、西の方向(F先生や、先輩お母様方)に

手を合わせて、1日をスタートさせております。


今日は、仕事の前に、息子に頼まれて、2人でバイト用の靴や洋服を買いに行って、ランチ〜

なので、時間がない💦


カラートリートメントしながら、上半身ストレッチするか?ブログを書くか?で、ブログ書きます。が、時間がないので、


改めて、「復学支援機関」の簡単なご紹介です。


もし、義務教育中のお子さんが、五月雨登校や不登校になって、どうして良いのかわからない😭親御さんは、


私は、まずは、

「家庭教育推進協会」に、相談して欲しいと思います。内容は、お調べくださいませ😌


そして、私が実際にお世話になって、先生方とお会いして、経験者の皆様との交流を続けている、復学支援機関は、


「ペアレンツキャンプ」「エンカレッジ」そして

「FHE不登校自立支援センター」です!


その、4機関をお調べ頂けたら、

「道が見えて来る」親御さんが多いと思います。

どうか諦めないで、調べて欲しいです😌


詳細は、またおいおい書いて行きたいと思います😅


新学期が始まって、それから、鬼門のゴールデンウィークも始まります。


それぞれ、動けなくなっているお子様は、直近の事柄が原因かと思われると思いますが、


ほぼ。複合要因での帰結です。今の状況に至るまでは、結構な時間がかかっていると考えた方が妥当かな?と思います。


素人の親では、判断は難しいと思います。


公的機関は、「不登校の全員に当てはまる

(見守りましょう)事しか言えない」場合が多いかな?と思います。


我が子の為に、尽力できるのは親だけです。

お互いに、諦めないで頑張りましょう!

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