「#不登校」「#復学支援機関」で、このブログにいらした親御さんへ😌
ご無沙汰してます!BBです!!
前のブログを書いてから、あっと言う間に半年経ってしまいました〜😅
「半年」って、長いような、短いような😑
ウチの👽息子(現在大学2年生)が、中学2年の3学期と中学校3年の1学期丸々💦
「完全(完璧😑)不登校」だった期間が、夏休みを挟んでちょうど半年ですよ。
その半年の間の事を思い返しますとね、突然の「完全不登校」のスタート時の苦しさが、
「わ〜😭」と胸に押し寄せて参ります。
だから、現在お子さんの学年はわかりませんが、今日のタイトルの「#不登校」「#復学支援機関」で、このブログにお越しくださった親御さんのお気持ちは、痛いほどわかります😭
きっと、子供を責めている親御さんは、いらっしゃらないと思います。私もそうです。
辛そうなお子さんを見て、
「あ〜😫私の育て方が悪かったんだ😭」
「あんな事、こんな事を、息子に強制しなければ、言っちゃわなければ、こんな事にはならなかった😣」
などと、後悔の気持ちに打ちひしがれて、過ごしていらっしゃる方が、多いのでは?と思います。
そんな方に、ここまで7年間の様々な不登校への学びを通して、私が理解した事として、お伝えしたいのは、
私が師事する先生方の、ご指導の元になる「家族療法」の理論から言いますと、
子供が不登校などの問題行動や症状を現す場合は、
「その家族全体の、何かしらの問題点を、その子供が具現化してくれた」と考えるとの事なのです。
どうでしょうか?
「わかる〜😭そう思う〜😭」と、思われる方は、私の存じ上げている(と、限定しますよ💦)復学支援機関を、検討してみて頂いても大丈夫かな?と思います。
要は、
「子供の不登校は、子供だけの問題ではない」
「子供の不登校を改善する為には、親自身の
子育てを、改善する必要がある」
と。
『学校に行けなくなってしまった、この子が悪いんじゃない。私達、親が自分の子育てを見直すんだ!』と、思えるか?どうか?
思える方には、私の師事する先生方の理論を元にした、「不登校の改善」の為に、
「復学支援機関」の支援を受けて、子供を学校に復学させて頂きながら、
私も学ぶ「家庭教育」の実践を頑張って、家族システムの改善を頑張って欲しいです。
きっと一生モノの財産を得る事ができますよ✊️
一緒に頑張りましょう✊️とお伝えしたいと思うのです。
ちなみに、ここまでのお話は、学校側や行政側から提案される事はなかなか無いと思います💦
(私は、その部分が問題だと思うのですが)
考えてみてください。学校側から、
「お子さんの不登校は、家族の問題ですから」なんて言われたら、
「学校は、ウチの子供の不登校を、親のせいにするの💢」って、なりますよね💦
わかります😣私だって、息子が突然の完全不登校になった中学2年の3学期に、学校側からそのように言われたら、ショックを受けたと思います。
だからこそ。
『親発信』=「親が自分で気が付いて」この思考に辿り着かないと、
「子供の問題行動の改善は難しい」と、私はね💦私は思うのですよ💦
現在は、「教育機会確保法」が制定されて、
「学校が嫌なら、無理して学校に行かなくても良いですよ」「子供の学びは、学校だけではありませんよ」と、なってしまいましたから、
正直、「学校への復学」への支援を、学校を含めた公的機関に求めるのは、難しくなってしまっているな💦と、感じます。
学校の先生方は、先生方なりにと言っては失礼ですが、頑張っていらっしゃると思いますよ!
私は、地域の子供を見守るボランティアをしていて、地域の公立学校の先生方とお話する機会がありますので、伺うと、
公立学校のオンライン化ね。あれは様々問題があって、めちゃくちゃ大変ですね。
それでなくても、コロナ禍の中、先生方は、学校に来ている生徒達への対応で、いっぱい一杯💦の事情もわかります。
学校へ来れなくなった子供や親御さんに
「無理して来なくても、良いのですよ」の言葉が出てしまう事情も、、、。わかります😣
ちなみに、ここまで、「不登校の学び」を7年続けて来て、「不登校の事情」も変わって来たなぁと思います。
私が思うには先にもあげた、「教育機会確保法」と、「コロナ禍における、登校控え」が、リンクしてしまって、
「不登校」への危機感が、親子共に薄らいでいる様に感じます💦
これも、悪い事ばかりでは無いと思います。
「不登校」を、あまり重く感じずに、次のステップでリカバリー!と繋がるお子さんも、増えているのでは?と思います。
でもね。そうはならない可能性だって、否定できないと、私は思うのですよ💦
単純に考えて、
「小学校」が適応できないお子さんが、小学校より色んなハードル(勉強だけじゃありませんよ!いや、勉強以外の割合の方が高いかも?)が上がる「中学校」なら、適応できる、との保証は無い訳です。いや、余計に難しくなると思って、対応して行く方が、妥当だと思います。
「高校」も、「専門大学」も、もっとです。
そして「就職」これが、1番難しいと思いますよ〜💦
このブログを読んでくださっている方々は、
正直言って、これから長きに渡って、心配のタネは尽きない、と思います。
一度「不登校症状」を経験したお子さんは、
また何かの折に、「休む」と言う行動を、選択する可能性は、高いと思っておいた方が、
親の対応への学びに有効だと思います。
もちろん、私もです💦ってか、先生方のお話では、我が家の👽息子は、全く嬉しくありませんが、色んな意味で、
「👑日本一👑」ですから😑まだまだ、安心などできません😑
で〜も、諦めない。と思いまして😅
大晦日の忙しい日ではありますが、窓拭きは
主人にお願いして🤣
記事をひとつ、書かせて頂きました。
今日、お伝えしたかった事は、
「不登校対応」は、親が自分で選択するしかない!と言う事でした😌
もし、「子供を学校に戻したい」と、思っていらっしゃる方がいらしたら、それは親のエゴなんかじゃないと思いますよ!
その考えを信じて。『私の師事する(ここ、とっても大事✊️私の推薦する意外の復学支援機関は、私はここでは何も言えません💦)
家庭教育推進協会』に、まずは相談してみてくださいね!
なんだったら、私のブログのコメント欄に、
相談を入れてくれても良いですよ😅
私の経験した事でしたら、お伝えする事、できますからね!
それではまた、機会を見て、「なぜ学校に戻る事が大切なのか?」なども、書きたいと思います。
が、私のブログ。
読み返してみたら、なかなか良い事書いてますがね🤣
ってか。私、書いた事忘れちゃうから、同じ様な事、沢山書いてます。
「#復学支援機関」の方!良かったら、読んでみてくださいね〜!!
現在の我が家は、FHE不登校自立支援センターのF先生をはじめ、家庭教育推進協会の、
S先生、A先生をはじめ、信頼できる諸先生方のお力を頂いて、
「家族仲良く。みんな、本人なりに動いています😊」本当に有難い事です。
どうか皆様も、そんなお仲間になっていただきたいな!と願って、今日の記事の結びとさせて頂きます!!
どうぞ、良いお年をお迎えくださいね😊
また、来年も。よろしくお願い致します🤲
(我が家の生活に、変わり映えがなく、F先生への報告が少なすぎて、先日、お忙しいF先生からご確認の連絡を頂いてしまいました〜🤣
あんなに、毎日💦切ったはったの、怒涛の連絡を入れていた日が、遠い昔のような🙄
なんて事を、ブログに書くと、また。👽息子がコケたりするんでよ。それが怖くて、ブログを書けなかったりする訳です😅)