不登校からの生還✨家族で頑張る継続登校の日記

中学2年の息子が突然、完全不登校になりました。8ヶ月間の引きこもり生活を経て、復学支援機関のもと、中学3年の夏休み明けから復学させて頂きました。
継続登校するからこその苦労を、支援の先生の指導のもと、家族で乗り切る日記です!頑張ります!!

え??そんな事になってるの😥

昨日は、趣味のスポーツの練習日でした😊


ウチのチームの主要メンバーが、先週の練習試合で、腰が痛いとの事で心配していました。

しばらく前から、そのメンバーは、

「メンタル疲れ」をおこしていて💦なんだか浮かない様子でしたので、


昨日、どうかしたのか?聞きましたら、


「しばらく、色んな小学校の、臨時のお手伝いに入っていて、メチャクチャ疲れたのよ💦

終わったから、もう大丈夫🙆‍♀️腰も大丈夫だからね!!」と。明るい笑顔でした。


そのメンバーは看護士さんの資格を持っていて、公立小学校、中学校の、保健室の養護教諭の補助のお仕事をしています。

ウチの子供たちも、小学校、中学校でお世話になりました😊


そのメンバーの話では、わが町の公立小学校では、、、、


子供達が、時間を問わず保健室に、常時複数人来ているそうなのです。

それも、具体的に熱がある、とか、怪我をした、とかの症状ではないそうです💦


それで、しばらくお話をして、クラスに送って行って、を、たくさんの子供達相手に、ずーーっと繰り返すから、とても疲れる、との事でした💦


小学校の子供達、自分で保健室に来るそうなんですよ。数が多すぎて、先生が授業を中断して、保健室まで送れないのですね💦


「いつからか?授業中に保健室に行くって行為が、普通になっちゃったんだよね。

昔みたいに、ハードルがないの。すごいよ。

みんな来ちゃうから。」


これは?良い事なのか?そうでないのか?


辛かったら、保健室に行って休める!と思って、普通登校に繋がっていたら、良いと思いますし、


そこから、不登校症状に繋がると判断できるなら、その段階で、サポートを入れるタイミングなのかもしれないし、、、


うーん🤔と、考えてしまいました。


小学校の早いうちに、学校への適応し辛さを表した子供を、

養護教諭の先生が、教室に送り返すのだけを続けるのは、どうなのかな?と、


次に繋げる事はできないのかな?と思いました。


そのメンバーに、

「実は私、不登校の勉強会に参加していてさ、その勉強会では、不登校になってからの、対応も学ぶのだけど、

不登校にならないように、予防医学的に、親が子供との関わりを改善するのが大事だって学ぶんだよね。」と言いましたら、


そのメンバーは、

「そうなんだよ!いくら大変でもさ、その子達は、学校に来てくれてるからね。

学校に来てくれさえしたら、いいよ!と思って、頑張ってるのよ。

問題は、学校に来れない子供たちなんだよね。何もしてあげられなくて、そっちの方が辛いのよ😭」との事でした。


そのメンバー、、、

ウチの息子が、中学校で不登校になった時、まさにその中学校の、「保健室の先生」だったのです😌


わが町、、、日本でも珍しく、子供がめちゃくちゃ増えているので、、、

これから考えて行かなければいけない、と思いましたよ😌


私にできる事。。。。少しずつね。。。。


ちなみに、来月は、わが町の議員さんと飲み会🍻の約束がありますからね!

とりあえず、あれこれおしゃべりして来ますよ😆少しずつね😊


それでは本日は、趣味のスポーツの、別枠?の大会です✊️

お楽しみ会✨なのでね!


それこそ、おしゃべりコミコミで、楽しんで来まーす😆行って来まーす!!

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