「援助」を求める力🤔
この頃、私のブログにコメントくださる方は、maiさんのブログ✨
(って。ここで、リンクとかしたら良いのですが😅
いや。私だってね。リンクを貼るくらい、やったらできる?と思うのです🤣
でも、ご自分で情報に、行き着いて頂きたい😌との思い?が、あるのですよ。
私も必死に調べて、その過程で、先輩お母様方と巡り会えて、そうしてやっとF先生の支援にたどり着いたのです😌)
から来てくださるようで、お子さんが、
「発達障害」と、おっしゃる方が多いように感じます😌
が、私は、
「発達障害」について詳しく学んだ事がないので、
あーだこーだと、お伝えできる力がないのですー💦申し訳ありませんー💦
が、これまで私が得た様々な情報から、コメント頂いた内容について、
あくまでも!ですが、私の思うところを書いてみたいと思います😌
もし良かったら、読んでみてください😌
私は、地域の子供達を見守るボランティア活動に参加しています。
まだまだ🔰で、今は、
地域の子供達に何か?問題が起こった時は、
「その問題ごとに、どこ(どんな公的機関に?)に助けを求めたら良いの?」を、みんなで学んでいるところなのです。
そんな学びの中で、何回か前に、わが町の
「発達障害のお子さん」を支援なさっている、NPO法人の代表の方のお話を伺いました。
その方は、ご自分のお子さんが「発達障害」でいらしたので、
その子育ての学びから、「発達障害」の子供への「自立」に向けた様々な支援活動をお話くださいました。
そのお話の中で印象の残っているのは、
「子供に『障害者手帳』を取らせる、のは、
親が良く学んでからにして欲しい」
「手帳を取得する為の働きかけには、メリットとデメリットがある事を理解して欲しい」
「手帳の取得に働きかけるのであれば、安易に、『手帳で得をする』的な発想ではなく、
本人の障害の程度や状態を客観的に、専門家に判断してもらって、手帳を取得する方が、「本人の自立」に繋がるのであれば、そのように道筋を立てから、動いて欲しい。」
「手帳を取得する事によって、「自分は障害があるのだから、しょうがない(できなくても、良い)」となってしまう、事例は多いので、心して動いて欲しい」
「手帳を取得するには、親が、事前にやる事と、やってはいけない事があると、わかって欲しい。」
などのお話を伺いました。
その時私は、代表の方のお話を聞いて、
F先生のご指導に通じるモノが多いなーと思ったのでした😌
その代表の方の、「発達障害」のお子さんは、「障害者手帳」を取得して、
誰もが知っている企業に、障害者枠で就職した、との事でした。
その代表の方は、ご自分のお子さんと共に
「発達障害」を認知して、それを前提に、
学校や公的機関や、たくさんと相手と「交渉」を重ねて、
お子さんに、自分の「発達障害」を、「自分の特性、個性」なのだから、それはそれとして受け入れて、
『人間は、自分のできる範囲で働かなければいけない』
と理解させたそうです。
如月さんのコメントの、お答えになっているのかどうか?
わかりませんが、そんなこんなを前提に、コメントのお返事をさせて頂きました😌
私が口を出すような問題ではないので、上記のような経験から、どうか
「その判断が、息子さんの自立に繋がる」可能性が高いと思われたら、そのように、お願いしたいと思いました😌
私は、如月さんの娘さんの
「お母さんは、ニート製造器」との発言😅
に、ビビッと来てしまいました💦
そうなんです。母親は、常に息子に
「良かれ!」と思って、行動しているのです。
が、その判断のひとつひとつが
(思考の傾向が)息子の甘えを、引っ張り出してしまっている、のかもしれないです。
ご自分の思考の傾向は、なかなか自分で気がつく事は難しいと思います💦
第三者の、信頼できる、その道の専門家を探してみて欲しいな、と思いました😌
これからは
「社会的に、支援を求める能力」が、大切なのだそうです。
そんな情報を探してみて頂きたいな、と思って、記事を書いてみました😌