不登校からの生還✨家族で頑張る継続登校の日記

中学2年の息子が突然、完全不登校になりました。8ヶ月間の引きこもり生活を経て、復学支援機関のもと、中学3年の夏休み明けから復学させて頂きました。
継続登校するからこその苦労を、支援の先生の指導のもと、家族で乗り切る日記です!頑張ります!!

「理由?」「理屈?」『原理原則』を理解して対応しないと、次のピンチに対応できない😓

月曜日に、4ヶ月近く離れていた、趣味のスポーツを復活させました!!


地域のトップチームの練習に、呼んで頂いたのです。

マスクをつけての特訓に、息も絶え絶えでしたー🤣


ボール感を取り戻すまで、しばらくかかりましたが、なんとか🙆‍♀️

楽しく2時間、プレイさせて頂きました。


ところが翌日の火曜日ですよ💦

朝起きても、なんともないので、これはジョギングの成果かな?なんて思っていたら、夕方からだんだんと筋肉痛が出て来ました💦


そして水曜日の朝。あまりの筋肉痛に、起き上がれない😑

ベットから転がって落ちながら起きて、一歩ずつ💦身体中からバキバキと音がしている、感じがしました💦


会社に行って、

「痛い💦痛い💦」と訴えましたら、


「いい年なんだから、無理するんじゃない😑」と、みーーんなから言われました💧


それが水曜日。昨日の木曜日も、まだ痛くて、動くたびに、

「いたたたたーーー💦」と言ってましたが、

今朝は、なんとか💦痛くないです💦

4ヶ月ぶりのスポーツ再開の激痛筋肉痛は、鎮静化?まで中3日かかりました。


それが昨日の夜、体重をはかったら、1kg増えていました。

「足」ですよ。足全体がむくんでいて、水分を含んでいるのがわかりました💦


これは?どーゆー「理由」なんだろう?


今までの経験から、筋肉痛を起こすほど疲労した筋肉は、水分を含みやすい、のと、

3日間ジョギングをしていなかったので、血液などの流れが滞りなっている、と考えました。


それで、昨晩は、

お風呂でよーく足全体を揉んで、揉んで、揉んで。

その後、ベットに寝て、足を高く上げて、ふくらはぎのマッサージをしっかりしました。


「ふくらはぎ🦵」って、第二の心臓なんですってー😅

全身にポンプで水分を送るイメージで、ふくらはぎをよーく揉んで寝ましたら、


今朝、体重は戻ってましたーー😊

筋肉痛も無くなりましたので、今日からジョギング再開です✊️

私は毎日、動いた方が、体調が良いですよ。


この先も、コロナ禍以前の様なペースで、趣味のスポーツをする事は難しいと思いますので、


しばらくは、筋肉痛と上手く付き合って行く

方法を、模索したいと思っています。


そんな時、F先生の最新記事を読んで、ドキッとしました💦

F先生の最新記事の一文に、


『けれど実は、復学後も学校に行けない状態から脱却させただけでは終わらなくて、もう一度不登校に戻ろうという(本人の意思とは関係なく)力が働きます。ここで多くの自力復帰のケースは、五月雨登校になったり、また休むようになってしまったりします。』


と、ありました。私がドキッとしたのは、

『もう一度不登校に戻ろうという(本人の意思とは関係なく)力が働きます。』という部分なのです。


まさに、ウチの息子も当てはまる!と思いました。


これは、例えば、ご兄弟の上のお子さんが不登校になった。けれど、そちらは「家庭内の力で」「理屈はわからないけれど」乗り越えた。


でも、下のお子さんも不登校になってしまった。という感じのパターンにも、当てはまるかな?とおもったのです。


その理由を書きたいのですが、私のおバカな激痛筋肉痛の話が長くなってしまって、時間がなくなってしまいましたー💦


次の記事で、続きを書きたい!と思いますので、興味を持ってくださった方は、ぜひ!


F先生のブログ✨

「伸びる」子育て を読んで頂きたい😌と思いました。


今晩、ジョギングを再開したら、また筋肉痛になったりして🤣怖ーい💦

それも、記録しておいて、対応ですね💦


それでは、お仕事に行って来まーす!!

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