不登校問題への、議員さんへの私のお返事😅
わが町の議員さんのお友達と、支援級と普通級に通っている、新2年生のお母さんと3人LINEを作って、サポートしています😊
子供の問題の専門家の議員さんなので、本当に的確なアドバイスをくださって、私も勉強になってます。
が、不登校問題については、私から提案する事が多いです。
だって、、、。不登校の経験値が高くないのですから😅
「わが町の不登校、現在400名のうち、フレンドステーションに来ている子は30名。他の子は別の場所に行っているか、家にいるか…です。
どういう支援が必要なのか、考えないと‼️
まずはどこにも繋がっていない子をちゃんと数える事からと思うのですが、それもやらないんです💦」との、LINEを頂きましたので、私は、
「おはようございます!
やらないのではなくて、できないのです。
子供が動けないからです。
なぜ、動けなくなっているのか?
それは、「親」の問題です。
でも、「親」が悪い、とは学校からも、行政からも言えないので、
意味がわからず、どうして良いか?わからずに、引きこもっていると思います。」
「親も、虐待や、ネグレクト〜系とは、反対の方が多いので、
「子に良かれ」と思っての対応が、
事態を悪化させてるパターンが
多いと思いますよ。
そのうち、諦めて、時間が経って、
二次災害の度合い
(学校に行けない)が、高まっている子が多いのでは?
400名の、状況分析ですね。
親も子供も全く問題無いけと、学校に来れない〜のは、どの程度ですか?
ウチ、家庭に問題があれば、すぐに行政介入。
そうでない案件は、ここまでの、
家庭分析して、親の子供への接し方を改めたら、
引きこもり〜リビングでご飯を食べて〜昼夜逆転がだんだん治って〜
「お母さん、ヒマ〜」と、言ってくれる様になります。
そこまでは、私が指導できますよ。」
「引きこもっている状況の子供に、
「勉強」などと言っても、
家庭内暴力か?引きこもりが悪化するだけです。危険です。
引きこもっている子ほど、
「ちゃんと、学校に戻りたい!」から、0or100志向で、動けない。
まずは、親が、家庭内を安心な場所にして、
「今の状況は、大した事ない」と。
してやらないと。
状況分析の2番目パターンは、怠惰型です。
こちらはは、割と反対の対応しないと、なので、
やっぱり、不登校の内容を把握して、合った対応!と思います!!」
と、お返事しました。
さて。今日もお仕事でございます!
ウチでも昨晩、息子に対応入れました😅
また、報告しますね!まずは、顔面ストレッチして、開脚ストレッチして🤣
会社に行って来まーす!!