不登校からの生還✨家族で頑張る継続登校の日記

中学2年の息子が突然、完全不登校になりました。8ヶ月間の引きこもり生活を経て、復学支援機関のもと、中学3年の夏休み明けから復学させて頂きました。
継続登校するからこその苦労を、支援の先生の指導のもと、家族で乗り切る日記です!頑張ります!!

半分しかできてないと見るか?自分の意思で半分やったと見るか🙄




お暑〜ございます〜🥵こちら関東ですが、今日から全国的に暑いのですよね💦


我が家は、家庭用エアコンで1番大きいサイズを一台で全館賄っております。

ので、冷えすぎる事は無く🙄ジンワリ暑い?気がするのですが、外から家に入ると、とっても涼しく感じるので、まぁ、このくらいが身体には良いのかな?と思いながら過ごしております。

に、しても暑いわ〜💦


さて。お題の内容ですが、家庭教育を導入すると、

それまで、「子供には、キチンと全てやらせるのが、母親の勤め!!」と、頑張って来たお母さんほど、

価値観の変換に、戸惑う事が増える訳です。


テスト勉強こそ、「課題の分離」「問題所有の原則」等々、「子供に任せる問題」の最たるモノなのですが、


子供の偏差値にこそ、主眼を置いて子育てして来たお母さんは、その価値観を簡単に変換するのは、難しいと思います😅


なぜ?偏差値重視の価値観を変換した方が良いのか?は、また時間のある時に考察しますが🙄


行動を先に起こして、理由は追々理解して行く〜でも良いのかな?と思います。

家庭教育を学んでいたら、だんだんわかって参ります。

その為にも、お仲間が居た方が良いのです😅


なので、テスト前の勉強は、

「問題集を、自分で半分やった」としたら、褒めるべきは、


「自分でやった」お子さんの部分と、

それまで、やいのやいの言って、無理矢理全部やらせていたのを、黙って見守れる様になった

お母さんの部分の2点ですね😊


どちらも頑張りました!!


結果は「お子さんの問題」なので、もし、70点だったら、

お子さんが喜んでいたら、嬉しい顔で「頑張ったね!」だし、

「70点しか取れなかった〜」だったら、子供と同じトーンで、

「そっか、70点しか取れなかったんだ〜」となるかな?と思います。


何点でも、基本はそーゆー対応になるかな?と思います。


写真は、昨晩主人が買って来てくれた、チーズケーキです😊

とっても濃厚で美味しかったです!おばあちゃんと3人で、3つのお味をシェアして食べました。



が、「トリュフ味」は、ちょーーっとキツかったです💦

高級食材に慣れていないのか?もはや、ケーキでは無い様な🙄

シャンパンとかと合いそうです。って、チューハイと合わせたら、美味しかったです😅


と、言う事でしょーがない。

あっついけど、頑張ってお仕事に行って参ります🥵

あ!昨晩は5k走りましたよ!!と。お友達に報告でした〜😆

体重落とした分は、濃厚チーズケーキで逆戻り〜😑

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