我が家の「流星ワゴン」

もうすぐ25歳の、私の大切な息子。
15歳、中学2年生の3学期に、突然の完全不登校になりました。
10年間の様々な学びで、当時は「突然学校に行けなくなった」と思っていましたが、
息子は、何年も辛い思いをして我慢して、そして「動けなくなった」と、今ならわかります。
親は決して、虐待やネグレクをしていたのではありません。反対に、子供に良かれと思って、
「あれしなさい、これしなさい。」と。
息子が失敗しない様に。より良い結果を出して、幸せな人生を歩む様にと信じて、
「先回りの、過保護過干渉」を繰り返していました。
その結果、息子は「失敗経験」が少なく、
「失敗してはいけないとの、プレッシャー」や、
「失敗への対応不足での、学校(同年代の社会)への適応不可」などを起こし、、、。
言葉で状況を説明する能力が足りずに、引きこもってしまった〜
と言う感じだったのだろう、と理解しています。
でも、その当時は、、、、。
とにかく辛くて辛くて。立っている事もできませんでした。
ただ、とにかく「息子は悪くない😭」と、言う事だけは、わかっていましたので、
引きこもって、どんどん髪の毛が長くなって来る、中学生の息子を見て、不安で心が押しつぶされそうでしたが、
主人と私は、普通〜に過ごす努力をしていました。
その時。重松清さんの「流星ワゴン」を読んで、、、
「我が家にも、流星ワゴンが来て欲しい😭」と。涙した事が忘れられません。
昨日、主人と息子と3人で、タウンエースを借りて、息子の荷物を積み込んで、春の高速を
走りました。
桜や桃が綺麗でした。山々のまだ白い尾根を見ながら、景勝地に寄って、、、。
3人で自撮りして。ホテルで食事して、飲んでおしゃべりして。部屋に帰って、3人で寝ました。こんな日が来てくれるとは、息子が、15歳の時には、想像だにできませんでした。
こんなふうに、3人で旅行に来たのは、初めてです。本当に幸せな時間です。
高速を運転しながら、「これが、我が家の流星ワゴンだな〜」と、ふと思った次第です😭
10年間の年月をかけて、我が家に、「流星ワゴン」を配車😆してくださった、F先生に感謝きて、、、
今日は、息子の寮に、荷物を運び込んで、
夏休みまでは、しばしのお別れです!!
息子よ!まぁ、ぼちぼちやんなさいね😊
毎日、ニャンコのLINEを送るから(主人が😅)
既読付けるよのよ〜!
なんかあったら、ちゃんと言って来なさいね〜!!!