不登校からの生還✨家族で頑張る継続登校の日記

中学2年の息子が突然、完全不登校になりました。8ヶ月間の引きこもり生活を経て、復学支援機関のもと、中学3年の夏休み明けから復学させて頂きました。
継続登校するからこその苦労を、支援の先生の指導のもと、家族で乗り切る日記です!頑張ります!!

我が家の「流星ワゴン」

BB




もうすぐ25歳の、私の大切な息子。

15歳、中学2年生の3学期に、突然の完全不登校になりました。


10年間の様々な学びで、当時は「突然学校に行けなくなった」と思っていましたが、


息子は、何年も辛い思いをして我慢して、そして「動けなくなった」と、今ならわかります。


親は決して、虐待やネグレクをしていたのではありません。反対に、子供に良かれと思って、

「あれしなさい、これしなさい。」と。

息子が失敗しない様に。より良い結果を出して、幸せな人生を歩む様にと信じて、

「先回りの、過保護過干渉」を繰り返していました。


その結果、息子は「失敗経験」が少なく、

「失敗してはいけないとの、プレッシャー」や、

「失敗への対応不足での、学校(同年代の社会)への適応不可」などを起こし、、、。


言葉で状況を説明する能力が足りずに、引きこもってしまった〜

と言う感じだったのだろう、と理解しています。


でも、その当時は、、、、。

とにかく辛くて辛くて。立っている事もできませんでした。

ただ、とにかく「息子は悪くない😭」と、言う事だけは、わかっていましたので、

引きこもって、どんどん髪の毛が長くなって来る、中学生の息子を見て、不安で心が押しつぶされそうでしたが、

主人と私は、普通〜に過ごす努力をしていました。


その時。重松清さんの「流星ワゴン」を読んで、、、

「我が家にも、流星ワゴンが来て欲しい😭」と。涙した事が忘れられません。


昨日、主人と息子と3人で、タウンエースを借りて、息子の荷物を積み込んで、春の高速を

走りました。


桜や桃が綺麗でした。山々のまだ白い尾根を見ながら、景勝地に寄って、、、。

3人で自撮りして。ホテルで食事して、飲んでおしゃべりして。部屋に帰って、3人で寝ました。こんな日が来てくれるとは、息子が、15歳の時には、想像だにできませんでした。

こんなふうに、3人で旅行に来たのは、初めてです。本当に幸せな時間です。


高速を運転しながら、「これが、我が家の流星ワゴンだな〜」と、ふと思った次第です😭

10年間の年月をかけて、我が家に、「流星ワゴン」を配車😆してくださった、F先生に感謝きて、、、


今日は、息子の寮に、荷物を運び込んで、

夏休みまでは、しばしのお別れです!!

息子よ!まぁ、ぼちぼちやんなさいね😊

毎日、ニャンコのLINEを送るから(主人が😅)

既読付けるよのよ〜!

なんかあったら、ちゃんと言って来なさいね〜!!!

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