不登校からの生還✨家族で頑張る継続登校の日記

中学2年の息子が突然、完全不登校になりました。8ヶ月間の引きこもり生活を経て、復学支援機関のもと、中学3年の夏休み明けから復学させて頂きました。
継続登校するからこその苦労を、支援の先生の指導のもと、家族で乗り切る日記です!頑張ります!!

ウチの不登校、初期対応💦

実はウチは、不登校の初期対応が、普通の??不登校のお宅とだいぶ違っていたと思います。


息子の突然の完全不登校が始まった、中学2年の3学期の始業式の翌日、、、


の、しばらく前から、息子の反抗期からの問題行動が起こり、、、


また、新居ができて、おばあちゃんとの同居も始まり、家族間の人間関係も、それぞれ上手く行かなくなって、、、


そんな諸々の状況からの不登校開始でしたので、主人と私は、学校へ行けなくなった息子が、サボって行かないとはとても思えず、


息子との、学校へ行きなさいバトルが全くない状態で、完全不登校が始まりました💦


その時私は、息子の中学の、PTA ○○長でしたので(色んな意味で、それは辛かったっすよ😭)


先生方、、、特に教頭先生と、頻繁に連絡を取る間柄でした。


教頭先生は、私と同い年で、お若くて教頭先生にまで上がるだけの事がある、子供思いで、やる気に溢れた先生でした。


以前から、息子の反抗期の問題行動について、相談させて頂いていたのですが、


いつも、

「お母さん、男子なんて、そんなもんですよ。気にしないで大丈夫!

彼は(息子)ちゃんとやりますよ!」と、言ってくださってました。


その教頭先生が、息子の完全不登校が始まった時、おっしゃったのは、


「お母さん、登校を促してください!!見ていてはダメです。動けなくなりますよ!!

もうすぐ、校外学習がありますから、友達を迎えに行かせます!!」でした。


確か?不登校が始まって、10日程してからでした。


私は、不登校が始まってから、学校の情報を全く遮断してましたので、、、


お友達が迎えに来てくれた、と息子に言いましたが、もちろん、息子はベットから起き上がる事なく、


お友達に、わざわざ来てくれてありがとう。

○○は、体調が悪くて、行けないから、先生にお伝えください。


で、帰ってもらいました。


その後、復学支援を受けて、先生方に入って頂くまでは、学校の事を、親から言う事はほとんどありませんでした。


息子は、不登校初期から3ヶ月程は、昼夜逆転で、とても辛そうに見えました。


その間、おばあちゃんと主人と私の3人で、何度も何度も話し合いを重ねて、


息子がこうなったのは、私達大人がいがみ合っている事が影響しているはずだから、まずは、大人の関係を治していこう、としました。


そして、大人3人が反省して、家の中の雰囲気が柔らかくなって行って、それと平行した感じで、


息子の昼夜逆転が、緩和されて行って、ごはんを家族と食べたり、夜中にコンビニに買い物に行ったり、できるようになって、


忘れもしない、5月のある日、夜中のコンビニの帰りに、突然息子が、


「お母さん、そろそろ学校に行きたいんだよね。」と言いました。


私は、嬉しくて心で泣きましたが、慌てる気持ちを抑えて、今の学校に戻りたいのか?聞きましたら、絶対に嫌だ、との事。


それなら、どうするか?聞きましたら、寮のある中学に行きたい、と言いました。


それで、次の日から寮のある中学を調べて、可能性がある学校のパンフレットを取り寄せて、息子に見せましたが、、、


息子が、具体的に動く事は、ありませんでした。


そのまま、中学3年の夏休みに入り、7月の最後に、復学支援の先生方に、ダイレクトに入って頂いて、、、


長い時間、、、と言っても、ここまでで、息子が不登校になって半年が経っています。

1度も学校へは行けてません。


復学支援の先生方が、初めてウチに入ってくださって、4時間あまりで、、、


息子は、主人と私の前に座って、

「9月1日から、学校に行きます。よろしくお願いします。」と言ったのです😭


親だけでは、絶対に、息子の気持ちをそのように動かす事はできませんでした。


息子は、学校に戻るにあたっての、友達との事、勉強の事、諸々の不安があって、戻りたくない気持ちは、もちろん大きかったと思いますが、


同時に学校に戻りたい、行きたい気持ちもあったのです。

その気持ちを信じたから、ウチは復学支援を受ける決断をしました。


どちらかだけではなかったと思います。


でも、学校へ行く、、、具体的な行動を起こす、立ち上がりは、家族だけでは、起こせなかったと、私は確信しています。


その後も、

肩より伸びてしまった髪の毛を、切りに行くのに、大きな壁があり、

切ったはいいけど、ショックで?ハンガーストライキを起こし、


担任の先生の、家庭訪問を、トイレに立てこもって拒絶したのを、


プロのお力でなんとかお顔合わせをさせて頂き、


夏休み後半に、自分の足で、中学まで歩いて行って、前もって教室の確認をして、


と言っても、学年が変わってましたから、初めての教室でした。


訪問の先生方が、息子の少し後をついて行ってくださいました。


具体的な行動を、専門家の皆様に支えて頂いて、息子は復学させて頂きました。


長くなってしまいました〜💦

いや、今朝言いたかった事は、、、、


不登校の子供の気持ちは、学校に行きたくないから行かないのですが、


そちらの気持ちだけではないのでは?と思います😌


お子さんによりますよ!!!


ふとね。戻れるものなら戻りたいって、心の隅片方では持ってるお子さんもいるのでは?と思いました😌


不登校がなければ、こんな苦労はしなかったのに、と思いますが、


もし、不登校初期に、教頭先生がおっしゃった様に、登校刺激をして、息子を中学に戻せたとしても、、、


ウチの場合は、家族関係も崩れていましたし、親子関係も崩れていましたし、


絶対に後になって、問題が大きくなったと、

それは確信できるのです。


だから、息子が身を持って、ウチの問題を主人と私に突きつけてくれた、と思ってます😌