子供への対応は、歳(年代)によって、変わって来ると思います😌
昨日は、メインのお仕事がお休みでしたので、
我が町の「グルメ会」と言うグループLINE(600名ほどが参加!)で、話題に出た、
揚州商人の、冷やし担々麺を、用事のついでにひとりで、食べて来ました〜😆
季節メニューなのですが、去年からハマっていて、始まると食べたくなるのです〜😆
辛いのを一気に食べて、その後、杏仁豆腐を食べるのが快感です〜🤣
そー言えば、去年は息子と食べたなー🙄と言う事で、近頃登場しない息子ですが、
元気でやっている様です。どうしてるかな?と思うと、
「Amazonでこれこれ送って〜!」と、LINEが来ます。ある意味、繋がっている😑
でも、離れて暮らす様になってから、
「お願いします!」や「ありがとうございます!」との言葉が出る様になって(それまでは、滅多に言われた事ない)
なんと言っても、「!」がついた言葉が返って来る様になりました。なんか嬉しいです😅
そこで、お題の
「子供への対応は、歳(年代)によって、変わって来ると思います😌」で、ございます。
先日、先輩お母様とも話したのですが、家庭教育を学ぶと、
「過保護過干渉を改める」となって、例えば子供が、水筒やら傘やら、忘れそうになっても、親はグッと我慢で見守って、
忘れた失敗から、子供が自分で様々な事を学んで行く、となりますが、
対応は、年代によって、変わって来る訳です。
例えば、大学受験の受験票を忘れそう〜なんて時は、
「失敗から学んで〜」なんて言ってる場合ではなく、言って持たせますし、
その前に「進路の決定」は、家庭の経済にとって大きなモノですから、親子で話し合ったり、
指示したりする事だって、出て来ます。
相対的に、ですが、
「子供が歳を取るほど、対応は甘く🙄と言うか?穏やか🙄と言うか?になる」と、感じています。
ウチで言うと、高校、予備校時代はもう、
「お父さん対応✊」発動しまくりで、F先生と主人がタッグを組んで、日々息子と戦って来ましたが、
大学あたりからは、「強い父性対応」は、ほぼ無くなりまして、
指示するより、話し合う感じの対応となり、
今は、「仲良し父息子」の部類に入るのではないかな?と言う関係です。
そして私は、子供達には、「甘々お母さん」と、なっております😊
大人になって、「親子関係が良い」と思える家庭にして頂けた事を、
F先生はじめ、諸先生方、そして先輩お母様方、お仲間の皆さま方に、本当に本当に、感謝しております。
ちなみになんですが、家庭教育を学んで、ウチだけでなく、親族全部が仲良くなったのですよ〜😊
「課題の分離」は、親族間にも、めちゃくちゃ有効です!!
と、言う事で。
明日から、実家方面に泊まりの出張に行って参ります〜😅
そのついでに、実家に一泊の予定を入れて、久しぶりに実母と弟と、3人で夕飯を食べる事ができそうです😊実母がとても喜んでいます♪
金曜日は、高校の同級生とのランチの予定も入ったし!!
よーし!キャリーケースに3日分の洋服やら、
体育館シューズやら入れて(なんの出張やら🙄)
用意してから、本日のお仕事に行って来まーす!!


