不登校からの生還✨家族で頑張る継続登校の日記

中学2年の息子が突然、完全不登校になりました。8ヶ月間の引きこもり生活を経て、復学支援機関のもと、中学3年の夏休み明けから復学させて頂きました。
継続登校するからこその苦労を、支援の先生の指導のもと、家族で乗り切る日記です!頑張ります!!

子供への対応は、歳(年代)によって、変わって来ると思います😌




昨日は、メインのお仕事がお休みでしたので、

我が町の「グルメ会」と言うグループLINE(600名ほどが参加!)で、話題に出た、




揚州商人の、冷やし担々麺を、用事のついでにひとりで、食べて来ました〜😆

季節メニューなのですが、去年からハマっていて、始まると食べたくなるのです〜😆

辛いのを一気に食べて、その後、杏仁豆腐を食べるのが快感です〜🤣



そー言えば、去年は息子と食べたなー🙄と言う事で、近頃登場しない息子ですが、


元気でやっている様です。どうしてるかな?と思うと、

「Amazonでこれこれ送って〜!」と、LINEが来ます。ある意味、繋がっている😑


でも、離れて暮らす様になってから、

「お願いします!」や「ありがとうございます!」との言葉が出る様になって(それまでは、滅多に言われた事ない)

なんと言っても、「!」がついた言葉が返って来る様になりました。なんか嬉しいです😅


そこで、お題の

「子供への対応は、歳(年代)によって、変わって来ると思います😌」で、ございます。


先日、先輩お母様とも話したのですが、家庭教育を学ぶと、

「過保護過干渉を改める」となって、例えば子供が、水筒やら傘やら、忘れそうになっても、親はグッと我慢で見守って、

忘れた失敗から、子供が自分で様々な事を学んで行く、となりますが、


対応は、年代によって、変わって来る訳です。


例えば、大学受験の受験票を忘れそう〜なんて時は、

「失敗から学んで〜」なんて言ってる場合ではなく、言って持たせますし、

その前に「進路の決定」は、家庭の経済にとって大きなモノですから、親子で話し合ったり、

指示したりする事だって、出て来ます。


相対的に、ですが、


「子供が歳を取るほど、対応は甘く🙄と言うか?穏やか🙄と言うか?になる」と、感じています。


ウチで言うと、高校、予備校時代はもう、

「お父さん対応✊」発動しまくりで、F先生と主人がタッグを組んで、日々息子と戦って来ましたが、


大学あたりからは、「強い父性対応」は、ほぼ無くなりまして、

指示するより、話し合う感じの対応となり、

今は、「仲良し父息子」の部類に入るのではないかな?と言う関係です。


そして私は、子供達には、「甘々お母さん」と、なっております😊


大人になって、「親子関係が良い」と思える家庭にして頂けた事を、

F先生はじめ、諸先生方、そして先輩お母様方、お仲間の皆さま方に、本当に本当に、感謝しております。


ちなみになんですが、家庭教育を学んで、ウチだけでなく、親族全部が仲良くなったのですよ〜😊

「課題の分離」は、親族間にも、めちゃくちゃ有効です!!


と、言う事で。

明日から、実家方面に泊まりの出張に行って参ります〜😅

そのついでに、実家に一泊の予定を入れて、久しぶりに実母と弟と、3人で夕飯を食べる事ができそうです😊実母がとても喜んでいます♪


金曜日は、高校の同級生とのランチの予定も入ったし!!


よーし!キャリーケースに3日分の洋服やら、

体育館シューズやら入れて(なんの出張やら🙄)

用意してから、本日のお仕事に行って来まーす!!

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