不登校からの生還✨家族で頑張る継続登校の日記

中学2年の息子が突然、完全不登校になりました。8ヶ月間の引きこもり生活を経て、復学支援機関のもと、中学3年の夏休み明けから復学させて頂きました。
継続登校するからこその苦労を、支援の先生の指導のもと、家族で乗り切る日記です!頑張ります!!

親が「行ってください」と言う意識になっちゃいけない🙄




おはようございます!こちら関東。本日はやっと晴れ間が見えております😊


昨晩は、ホント〜に久しぶりに、ランニングマシンで走る事ができました!!

時速8キロに設定して3k走って、その後はペースを落として、クールダウンに傾斜をつけて、上半身ストレッチしながら1キロ走り、

合計4k。めっちゃ、気持ち良かったです😊


帰って、おばあちゃんのあげてくれた、蕗のとうとか季節のお野菜の天ぷらを食べて、

一杯飲んで、ぐっすり眠れました!!


やっぱし、仕事で疲れても、運動した方が身体は楽になるのですよ〜😅

わかってる!わかっているけど、仕事上がりで

ジョギングに出るのは、おっくうで💦

なかなか踏ん切りがつかないのです💦


でも、行こう!週に2回、ジョギングすると、

身体が軽くなるのが、わかっているのだから、

走る準備して、なんとか家を出よう!

家を出てしまえば、走るしかないのだから、

仕事の帰り道で、あれこれ(サボる理由)考えるのをやめよう😑

とにかく、走るカッコして、家を出よう!と、

決意を新たにしているBBでございます🤣

(何回、決意するんだか🤣)


そこでお題の、

「親が「行ってください」と言う意識になっちゃいけない🙄ですよ!

(繋がるかしら??)


昨日の記事の続きみたいなモノなんですが、

結局、登校に関して、親が「どうか、学校に行ってください」と言う意識が強いウチは、

子供の登校は、自分自身のモノにならないのではないかな?と思います💦

難しいですよ。簡単に、それだけ導入して良いモノではないと思いますが、


家庭教育を学んで、過保護過干渉を減らして、

子供に様々を任せた上で、、、


最後は、親の意識は、

「行ってください」ではダメなんだろう、と思います。

「無の状態」を目指して、離れる、と言う感じですね😑


それが「登校を子供に任せる」しいては、「登校が自分のモノになる」に繋がって行くのだと思います。


その為の、具体的な行動として、

「バタバタ家事をして、子供から離れる」のが、

良いかな?となる訳ですね〜🙄


すぐにはね、なかなか難しいですが、一歩ずつですね!!

親ができる事は、たくさんあるハズです。


さて。本日は、今から美容院に行って〜。

息子の学費の納入して〜バイクの税金払って〜(甘々や😑)


お仕事だ〜!!その前に、少しお庭を見ながら

ゆっくりする時間あるかな?

それでは、本日も頑張って参りましょう〜🎵

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