不登校からの生還✨家族で頑張る継続登校の日記

中学2年の息子が突然、完全不登校になりました。8ヶ月間の引きこもり生活を経て、復学支援機関のもと、中学3年の夏休み明けから復学させて頂きました。
継続登校するからこその苦労を、支援の先生の指導のもと、家族で乗り切る日記です!頑張ります!!

「学校に行かなかった日のまずは昼の対応」🙄




おはようございます!ゴールデンウィーク✨

始まりましたね!

こちら関東。薄曇りの、土曜日を迎えております。


今年は、11連休?とかの会社も多いそうですね!ウチは、主人と上の子が、そうなります。


が〜!そんな時期こそ忙しい仕事のBBです😅

ゴールデンウィークのお休みは、2日ほど、暦の上では平日になんとか確保って感じです。

1日は、サブのお仕事と、シロアリと家の排水口の高圧洗浄を頼んでいて(知る人ぞ知る😆

〇〇パパに激安で頼んでます!)


もう1日は、上の子と映画デート✨して、家族でお食事かな??って、ホントの休みは1日しかありません〜😅と、そんな事はどーでも良いのですが、


お題の「学校を休んだ日の対応」です。

私が学んで来た「家庭教育」では、「子供への対応」は、「夜」が基本となります。


「登校が、自分の意志」となる為に、朝の「登校

刺激」は、

朝の、子供の起こし方から始まって、その子供に合った「決まり」を専門家の先生に作ってもらい、

その「決まり」(我が家で言うと、6時に、ドアを2回ノックして「〇〇(息子)時間ですよ」

降りて来なかったら、15分後にもう一回。

それで起きなかったら、その日の対応は終わって、「パッシブ」突入😑)のみの対応となります。


いや〜。休む日に、言ってやりたい事は、山の様にありました。

「〇〇!今日休んだら、どーなると思ってるの💢」(結構〜重要な日でも休む😑)

「〇〇!いい加減にしなさい💢」(何日目だと思ってるの😑)等々。

でも、それを、朝、言ったところで、動く訳もなく。

思い付いた事を子供にぶつけ続けている限り、登校が自分の意思にならない、という事なのだと学んで理解して、我慢の一手なのでした。


なので、高校が遠方の我が家の場合は、その日の登校は、6時15分には、ほぼ決定してしまうのでした〜😑

行かないと決まった日の、朝のTVニュースの

「オープニング曲」😭が忘れられません😭


「グットモーニーング🎵」で始まる、軽快な音楽と共に、これまた!!TV📺の映像に、息子の高校がちょうど写っているのですよ😑

「学校に行きなさいよ💢行ってちょうだいよ💢」と。まぁ、色んな修羅場を思い出しますな😑

色んな事があり過ぎて、脱線しまくる訳ですが、朝の対応はまた改めて書きましょう。


それを踏まえての、「行かなかった日のまずは昼の対応」です。


「行かなかった日の朝の対応」は、上の通りで、

2回の声かけのみ、で終わりですから、

それから夜までは、「パッシブ対応」となります。


これまた「パッシブ対応」も改めて書きますが、要は

「家庭を冷ます対応」です。


「学校に行かなかった日」家中シーンと過ごす訳です😑本人もわかっていて、部屋から出て来ないのですが、

すれ違ったりしたら「悲しい顔」で、私は俯いてやり過ごしていました。


って、これだけでも書く事いっぱいあるわ〜💦

時間となってしまったので、続きはまた次に書きますね!

書いていて、「学校を休んだ日の対応」は、

朝、昼、晩、翌日と分けてお伝えしなきゃいけないと、わかりました〜😅

だんだん書きます。嬉しくないけど、私の膨大な経験を😑


必要な方は、参考にしてください!

それでは、ストレッチして、今日もお仕事頑張りまーす♪

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