不登校からの生還✨家族で頑張る継続登校の日記

中学2年の息子が突然、完全不登校になりました。8ヶ月間の引きこもり生活を経て、復学支援機関のもと、中学3年の夏休み明けから復学させて頂きました。
継続登校するからこその苦労を、支援の先生の指導のもと、家族で乗り切る日記です!頑張ります!!

引きこもった成人の動かし方💦




昨日は、メインの仕事がフルタイムの上に、

担当部署が私ひとりだったので、残業確定日😅


実労9時間超でしたので、疲れちゃって、夕飯を食べながら(飲みながら😆)

テーブルに座ったまま、うたた寝💤してしまいました〜💦

首がもげるか?ってくらい、がくっとするのですが、こーゆー時って気持ち良いですよね😅


ふと見ると、主人もリクライニングチェアに座って、爆睡😆

早く寝たモン勝ち(夕飯の片付けは、残った方がしなくちゃならない)と。

起こさずに、私は先に寝ました〜!!

ので、今朝は私が先に起きてます。こちら関東、今朝は曇り空なので、、、。


出勤の朝シャワーの前に〜。ワイヤープランツ退治をしよう!と思い付きました😑

お題の「引きこもった成人の動かし方」は、庭仕事の後、出勤前に余裕があったら書こうと思います。ちょいとお待ちを!


ワイヤープランツ退治💦2時間頑張りました💦腰が痛くなっちゃった。

シャワー浴びて、ストレッチして、お化粧してごはんを食べて、準備できたぞ!

残りの時間で書けるかな??


さて。お題の、「引きこもった成人の動かし方」です。

壮大なお題で、簡単に言える事ではありませんが、ここまでの様々な学び

(不登校対応の為の家庭教育や、ボランティアの研修など)から、理解した事を書いてみます。


もし、引きこもってしまった成人の方がいる場合、、。

前提に、「引きこもり状態」を継続させられる

援助者がいる訳です。

(正式に、「援助者」と呼んで良いのか?わかりませんが💦)


まず、その援助者の方の「考え方」を、引きこもりの方が動き出せる様に、「改善」して頂くのが、大切だと思います。


本人や引きこもっている事柄を批判して、接していると、中々次に進めないかな?と思います。

援助者の方は、「こんな事当たり前だ」「世間の常識だ」と。言っているウチは、引きこもりが長引いてしまうのではないかな?と思います。


援助者の方が悪いのではありません。でも、稼働率の下がった、成人とは言え子供(が多いかな?)を動かすには、まずは援助者(親)が、

頑張ってやるしかない、と思うのです。


(これは、F先生が常々おっしゃる事です)


援助者の方と、引きこもりの方が、リビングで一緒にごはんを食べて、TVを観る、、

まずは、この関係の構築を、頑張って頂きたいな、と思います。


甘やかすのではありません。(お金やモノで釣ると、余計大変になるので、気をつけてください!)


頑張って、普通〜に、挨拶したり気遣いの声かけしたり、

「笑顔で話しかけてあげてください!」


おっと!時間だ〜😅

続きはまた、明日以降で書きたいと思います。


今日からできますよ!お父さんが怖くても、

お先にお母さんからでも、お願いします😊

「リビングでごはんとTV」目指して、頑張りましょう〜!!

私も夜の一杯目指して、お仕事頑張りまーす!!

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