不登校からの生還✨家族で頑張る継続登校の日記

中学2年の息子が突然、完全不登校になりました。8ヶ月間の引きこもり生活を経て、復学支援機関のもと、中学3年の夏休み明けから復学させて頂きました。
継続登校するからこその苦労を、支援の先生の指導のもと、家族で乗り切る日記です!頑張ります!!

㊗️大学(大学院)卒業😭




公立中学、2年生の時に、突然の「完全不登校」になった、私の愛すべき👽息子。


それから10年。本当〜に、色々な事がありました。

14歳の息子を、不登校にしてしまったのは、

主人と私のせいです😭

私は、そう理解しています。

息子は悪くありません。絶対に😭


今ならわかります。主人も私も、母子家庭で育って、「あるべき家族」の姿が見えていなかったのだと思います。


10年前の私は、何もわかっていませんでしたが、息子を「学校に戻したい😭」と、切に切に思いました。


私は、「学校にこだわる必要はない」とか、

「学校になんか行かなくても大丈夫」とは、思いませんでした。


だって、不登校になった息子は、辛そうだったからです😭


「学校に行けなくなって、苦しんでいる息子」


私が何にも言わずに、心から血を流しながらも、それを見せずに

「普通〜に」過ごしたら、息子は、


「お母さん、そろそろ学校に行きたいんだよね」と言ったのです😭

私は、絶対に息子を「学校」に戻してやりたい😭と、思いました😭

でも、主人と私では、息子を「学校」に戻す事はできませんでした😭


そこから、調べて調べて、様々な皆様方のお力を頂いて、


「FHE不登校自立支援センター」の情報に辿り着く事ができました。

もう、涙😭なくては、書くことができない思いを、たくさんして来ましたよ😭この10年。


FHE不登校自立支援センターの、藤本先生がいらっしゃらなかったら、今日を迎える事はできませんでした😭

先程、息子が、

「今日の、卒論の発表で、大学の卒業が決まったよ😊」と言いました。


「もう、これで大丈夫」とは、全然思いませんが

まずは、ご報告させて頂きます😭

本日、👽息子。無事に大学卒業と、決まったそうでございます〜😭


藤本先生〜😭ありがとうございました〜😭


完全不登校で、半年も行けなかった公立中学の卒業式に出席させて頂けた時は、、、

周りの父兄の目が嫌で、感動はありましたが、そそくさと帰って来ました。


崩れに崩れた、全日制私立高校の卒業式は、、、もう、本人が来なくても😅

助けてくれた、先生方と父兄の皆様にお礼を!

と思って参加しましたら、、、

本人も参加してくれて、忘れられない卒業式となりました。


入学も卒業もありませんでしたが、とても良い「予備校」、、、。

(こちらは〜。訳のわからない😆広告の、予備校、ありますね。

関東圏の方なら、電車で良くご覧になると思います。どうぞ、この業界人の方は説明を聞きに出向いて頂きたいと思います!

息子は文系受験でしたので、英語を、中学の基礎からやり直してくれました😆

大手予備校は、特に、英数の基礎が無いお子さんは難しいと思いますよ😑)


そして大学です〜。と。


本日、私。仕事上がりから、趣味のスポーツに行って、、、

力尽きました😅また、、書きます。

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