「学校に戻したい」と、思って良いのです😌
本日金曜日は、いつもは午前中の3時間、趣味のスポーツの練習なんです。
が、今週は、月曜火曜と2回趣味のスポーツに勤しみましたので、、、。
今日の練習はお休みしました😆
行こうと思ったら、行けたんです!少し前までの私は、参加してました。
が、この前の「厄落としの指輪」の占いの方に
言われた通り、
「やり過ぎたら、怪我をする」のアドバイスを守ってお休みしました!
6連勤の真っ最中ですしね。無理しない、無理しない。
記事を書いたら、しっかりストレッチして、カラートリートメントして、お仕事に行きまーす!(ちょっと大人になった?いや、年寄りになったんですな〜🤣当たり前じゃ〜🤣)
さて。お題の
「学校に戻したい」と、思って良いのです😌で、ございます。
行政の不登校支援を見ても、不登校に関する
ブログの発信を見ても、思うのは
「不登校への対応は〇〇」と。
一方向を示すのみ、が多いと言う事です💦
前から書いてますが、私の学びから言えば、
「小学1年生、不登校が始まって1週間」のお子さんと、
「中学2年生、不登校が始まって、引きこもってしまって半年経った」お子さんへの対応は、
同じ訳がないのです。いや、同じ「部分」はありますよ💦
でも、具体的な日々の親の対応(声かけ)の内容は、変わって来ると思うのです。
「不登校の対応は〇〇」
〇〇には、「見守りましょう」や、「学校へ行く必要はない」や、「好きな事を応援しましょう」や、たくさんあると思いますが、
その一方向のみが、全ての「不登校児童、生徒」に当てはまるとは思えません💦
なので、
「学校から離れたり、学校に拘らない方が良い不登校」もあると思いますが、
「元の学校に戻った方が良い不登校」も、あると。私は確信しております😌
「学校に戻したい」と思っている親御さん!
私もそう思いました。
もし、息子が、
「この学校は嫌だから、他に行きたい!」と、
言ってくれたら、いくらでも応援しました。
不登校真っ最中の息子が
「寮のある学校に行きたい」と言ったので、たくさんパンフレットを取り寄せましたが、
息子が具体的に動く事はありませんでした💦
ウチの息子は、元の中学に復学させて頂けたから、
「この地域をクリアできた」と思っています。
もし、復学できなかったら、
「家から出る」事も、難しかったと。ウチの息子の場合は思うのです。
「元の学校に戻る」のは、そんな意味もあるのです。
そーゆー感性のお子さんばかりでは無いと思います。
合わない日本の公立学校教育から、解き放たれて、イキイキできるお子さんは、元の学校に拘る必要はありません😌
親が見極めてやるしかない、と思います。
だからこそ、
「ウチの子は、復学支援が合っている」と言う親御さんがいらしても、良いと思います😌
こちら関東。大雨でございます〜💦
それでは、本日も頑張って参りましょ〜!!
って。息子は、卒論提出の後、直しをまた提出して、その後動かず😑
結果を待ってるのか?待つ必要、無いんじゃない?と思いますが、
なんかしら、理屈があるのでしょう😑
ちょっと様子見です😑知らんがね😑
