復学支援を受けて、得る事ができた1番大切なのはモノは??
昨晩は、仕事上がりに主人と待ち合わせをして、
15分程の道のりを、「対応」の打ち合わせをしながら帰りました。
その前に、F先生から対応の大筋の方向をお伝え頂き、
今日はどこまで伝えるのか?何を言うのか?言わないのか?など。シナリオを作りながら歩きました。
家に帰って、主人が息子を部屋に呼びに行くと、息子は卒論を書いていた様です。
すぐに降りて来て、テーブルに付きました。
教習所の進捗の確認をしたところ、卒論の直しが思ったより多く、今週いっぱいはかかるから、来週から教習所はスタートします、との事でした。
主人からは、前の話とは日程が変わって来ているのだから、
「状況が変わったら説明するように。報告がないと、不安になるだろう?」に、息子は同意、でした。
そのうち、ニャンコがみんなの話に入って来たりして、
「それなら、頑張りなさい」で和やかにクローズドとなりました。
その後息子にしては、機嫌良く、一緒にご飯を食べて過ごしました。
こうやって書くと、なんて事の無い内容なんですが、、。
息子が不登校になる前は、こんなに穏やかに、
「親子の会話」が成立する家庭では無かったのです💦
まず、主人と私の「意思の疎通」が全く取れていませんでした。
お互いの価値観を認めていなかったし、それを子供の前で、平気で言い合ってしまう様な夫婦でした💦
本当に反省です😭子供を混乱させてしまいました😭
復学支援を受けて、家庭教育を学んで、得る事ができた、1番大切なのはモノは、、、。
もちろん。息子が、半年間、完全不登校だった公立中学の卒業式に出席できた事、、。
大崩れ決壊を立て直して頂き、やっとの思いで出席できた、全日制高校の卒業式。
決壊グセをひきずって、休んでばっかりだった予備校を何とか持たせて、希望の大学に入学させて頂き、卒業まであと数単位まで進めて頂いた事。などなど様々ありますが、、、。
やっぱり、1番大切なモノは、
「家族で穏やかに話ができる様になった」事だと思います😭
本当〜に。主人が変わりました😌
カッコいいお父さんになってくれましたよ!
いや、F先生に、「カッコいいお父さん」に、育てて頂いたのだと思います😌
と、書いてるウチに、時間となってしまいました〜😅仕事行かなきゃ!!
明日は趣味のスポーツの大会です!!
全員分のお菓子を買って〜。バイキングみたいにお食事するので(お仲間皆さん、お料理上手で、たくさん持って来てくれるのです!)
紙皿やら何やら準備して〜、と。明日は
出発が朝早いので、今日用意しときました💦
それではまずは仕事だ!行って参りまーす!!
