不登校からの生還✨家族で頑張る継続登校の日記

中学2年の息子が突然、完全不登校になりました。8ヶ月間の引きこもり生活を経て、復学支援機関のもと、中学3年の夏休み明けから復学させて頂きました。
継続登校するからこその苦労を、支援の先生の指導のもと、家族で乗り切る日記です!頑張ります!!

今日こそ「不登校の子供を責めないけれど、甘やかさない🤔」です。

先程、お掃除してましたら、ウチのニャンコ😼の「ひげ」を見つけました!

猫のひげって、縁起が良いそうです😊

今日は良い事あるかしら?って、今日はやらなきゃいけない事が結構あるので

(あれやって、これやって、仕事の前に、明日の飲み会のお店に寄って、奥のお席を確保せねば😆ここに書いて、忘れない様にする)

頑張って動きます。


さて。昨日の記事を読み返したら、お題が間違ってました😑すんません😑


私は、記事を書くのは、だいたい15分?くらいかな?

どこかから降りて来る事を書いているので、

誤字脱字だらけで申し訳ないです💦が、これしか時間が無いのです。

昨日も書いているウチに、方向がちょっと変わって来たので途中でお題を変えました😅


昨日の続き?っぽく、今日のお題を書いてみたいと思います。


私もそうなのですが、「落ち込んでいる不登校の子供」を見ると、親は断腸の思いですね。

自分のこれまでの子育てを反省して、なんとか元気になってもらいたい、と。思います。

わかります。子供を愛するその思いは、大切です。


でも、その思いからの言葉がけや行動が、

「甘え」を引っ張り出してしまっている、もあるのではないかな?と思うのです。


子供の辛そうな状態を見て、叱って学校に促すのは、ほぼ違うと思いますが、反対に、


「学校に行かなくて良い」と、ジャッジしてしまう。

「〇〇を買ってあげるから、学校に行こう、または勉強しよう」など、交換条件を出す。

などなど。


子供を思っての言葉がけや行動によって、状況が良くない方向に進む場合も多いと思います。


これは、私がF先生から良くご指導頂く事ですが、

「何かの言葉がけや働きかけによって、事態が好転するほうが、まれ。難しい局面では、黙って離れて、マイナスを取らない。」です。


情報収集して、ご両親揃っていたら、お二人で向かう方向を揃えて、

それから行動にうつして頂いた方が良いと思います。


両親の片方が

「学校に行かなくて良い」と伝えて、片方は、

「学校くらい、行かなくてはダメだ!!」では、

子供は混乱して、なかなか稼働率を上げるのが難しいと思います。


どの様な方向に舵を切るにしても、ご両親の意見を揃えて頂きたいな、とお願いして、

本日の記事を締め括らせていただきますね😌


ホント。大変なのは、旦那とのコミュニケーションだったりしますよね😑

と、お母さんが読んでる前提で。お母さん、

大変ですよ。良く頑張ってますよ💦


でも、もういっちょ頑張って、旦那様を立てて、「家のリーダー」になってもらうと、

子供の不登校解決にも、有効ですからね😊

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