今日こそ「不登校の子供を責めないけれど、甘やかさない🤔」です。
先程、お掃除してましたら、ウチのニャンコ😼の「ひげ」を見つけました!
猫のひげって、縁起が良いそうです😊
今日は良い事あるかしら?って、今日はやらなきゃいけない事が結構あるので
(あれやって、これやって、仕事の前に、明日の飲み会のお店に寄って、奥のお席を確保せねば😆ここに書いて、忘れない様にする)
頑張って動きます。
さて。昨日の記事を読み返したら、お題が間違ってました😑すんません😑
私は、記事を書くのは、だいたい15分?くらいかな?
どこかから降りて来る事を書いているので、
誤字脱字だらけで申し訳ないです💦が、これしか時間が無いのです。
昨日も書いているウチに、方向がちょっと変わって来たので途中でお題を変えました😅
昨日の続き?っぽく、今日のお題を書いてみたいと思います。
私もそうなのですが、「落ち込んでいる不登校の子供」を見ると、親は断腸の思いですね。
自分のこれまでの子育てを反省して、なんとか元気になってもらいたい、と。思います。
わかります。子供を愛するその思いは、大切です。
でも、その思いからの言葉がけや行動が、
「甘え」を引っ張り出してしまっている、もあるのではないかな?と思うのです。
子供の辛そうな状態を見て、叱って学校に促すのは、ほぼ違うと思いますが、反対に、
「学校に行かなくて良い」と、ジャッジしてしまう。
「〇〇を買ってあげるから、学校に行こう、または勉強しよう」など、交換条件を出す。
などなど。
子供を思っての言葉がけや行動によって、状況が良くない方向に進む場合も多いと思います。
これは、私がF先生から良くご指導頂く事ですが、
「何かの言葉がけや働きかけによって、事態が好転するほうが、まれ。難しい局面では、黙って離れて、マイナスを取らない。」です。
情報収集して、ご両親揃っていたら、お二人で向かう方向を揃えて、
それから行動にうつして頂いた方が良いと思います。
両親の片方が
「学校に行かなくて良い」と伝えて、片方は、
「学校くらい、行かなくてはダメだ!!」では、
子供は混乱して、なかなか稼働率を上げるのが難しいと思います。
どの様な方向に舵を切るにしても、ご両親の意見を揃えて頂きたいな、とお願いして、
本日の記事を締め括らせていただきますね😌
ホント。大変なのは、旦那とのコミュニケーションだったりしますよね😑
と、お母さんが読んでる前提で。お母さん、
大変ですよ。良く頑張ってますよ💦
でも、もういっちょ頑張って、旦那様を立てて、「家のリーダー」になってもらうと、
子供の不登校解決にも、有効ですからね😊