不登校には、父親と母親の役割分担が必要🤔
ただいま、白髪染めのカラートリートメントをしながら記事を書いております。
私は、髪の毛のカラーと相性がとても悪く、もう何年も「自然派カラートリートメント」のお世話になっております。
年に3回ほど縮毛矯正をかけて、あとはこまめにカットしてます😊
髪の毛のカットが、5900円。カラートリートメントが、ひと月3000円。シャンプーも、美容プロガーさんお勧めの自然派で、ひと月2000円くらい。縮毛矯正が、年間60000円なので、ひと月5000円として、
トータルおよそ、ひと月15900円😅
って、初めて計算してみた〜💦こんな、中学生みたいな髪型に結構かかってますな〜💦
安いのか?高いのか?わかりませんが、なんてったって
「髪は、お顔の額縁です」から😆気をつけてるおかげで、髪の毛は結構褒められたりしますので、こりゃ頑張って働くしかありませんな😑
さて。お題の
「不登校の子供を責めないけれど、甘やかさない🤔」です。
子供が不登校になって、ご苦労なさっている親御さん。
お母さんに多いかもしれませんが、自分ひとりが「悪者」みたいに言われて、
本来なら1番協力すべき伴侶から、責任を押し付けられたりしてませんか?
それは、間違っていますからね💦
「両親どちらか一方だけの責任」では無いと思います。よく聞く
「子育ては、母親の責任だ!」は、違いますよね😑
かと言って、昨今流行りの
「両親揃っての、母親化」も。問題が無いお宅なら良いと思いますが、
何か?子供に問題行動が起こった場合、父親の、諌める立場が弱くなるかな?と思うます。
つい先日。相談された、中学生の行き渋りのお宅がそうでした。
友達的な優しいお父さんと、優しいお母さん、との事でしたので、
M先生の「転ばぬ先の家庭教育〜」の本を読んでもらう様に促して、
「家族のあるべき構造」の説明をしました。
そのお宅は、早速アドバイスを実践してくださり、
「お父さんには、厳しい場面も必要」とご理解くださいました。
その上で
「家族会議法」を取り入れたところ、お子さんは、お父さんからのお話を聞き入れて、
行き渋りが解消されたそうなのです😊
休んでしまう時は、しっかり「パッシブ」
親は「自分で休むと決めたのね。でも、休んではいけないのに、休んだのだから、今日はゲームはできませんよ。」と。
家族会議で説明してあるから、子供は反省して、次の日は登校する、と。
ペースがついて来ている、との事でした😊
父親と母親の役割分担は、逆でも良いそうです。
社会的な事柄を教えて、厳しく導く父親役と、
寄り添い気味の母親役。
その上で、親と子供は境界線を作って、
「子供は子供の領域」で、過ごさせる様に、との事です。
親が、子供におもねる事が無い様に、気をつけたいですね!!
と、書いてたら、ちょうど時間となりました!
それでは、カラートリートメントを流して。
お化粧して、今日もお仕事に行って参ります😅
会社まで自転車で5分。こちら関東、今日は暑そうですよー!!