必要なのは「SOSを出す能力」🤔
昨日は午前中、わが町の「なんでも相談室」の
会議がありました。
(ので、趣味のスポーツはお休みしたんです😅
残念💦💦)
事例検討、、。濃い内容でした。
「25年間、引きこもっていた方の親御さんと兄弟が相次いで亡くなり、その方は、どうして良いのか?わからず、ご遺体と数ヶ月一緒に過ごし、ご自分もそのまま餓死してしまおうと思ったが、親族に救出されて、、。」の、その後なんですが、、、。
本日私は、午前、午後とダブルヘッダーでお仕事なので、時間がない💦
こちらのお話は、また後日にして。
昨日は、午後のお仕事の関係で、
「わが町の市議会議員」のお友達とおしゃべりした内容を書きます。
「わが町の、公立小中学校の不登校」は、現在
400名(めっちゃおおよそ、と思われます。実際はもっと多いはず💦)の内、
何かしらの、「セカンドスクール的」な居場所に繋がっているのは、30名程なのだそうです💦
それで、行政の方向としては、
「セカンドスクール的」な居場所を増やす、方向でしか動いていないそうなのです😑
そちらも必要、と思いますが、
「セカンドスクール的」なモノを作っても、「行けない不登校」がたくさんいるよね、と。
大切なのは、「不登校の内容の分析」じゃないか?
まずは「小中学校、一校ずつ」でも良いから、
親御さんから、不登校の内容の、「聞き取り調査」をすべきなのではないか?と話しました。
私達の、「ボランティア仲間」にも、私を含めてたくさん「不登校経験者」がいて、
(自分が苦労したから、他の人の役に立とうと、ボランティアに参加してる人が多い😅)
行政の、
「子供は、学校に行きたくないから、不登校になっているのだから、無理して嫌な学校に来なくて良い。
そのかわりの場所を作れば、そこに来るでしょう?」だけでは、解決できない不登校も多い、とわかっています。
要は、
「不登校」と、全ての子供を一括りにした対応ではダメだと言う事です。
と、言う事で、お互い仕事中にバタバタと情報交換したモノですから、時間がなく〜。
来月、「主要メンバー🤣」で集まって、
「わが町の不登校対策の、意見交換会」という名の、飲み会をする事になりました😆
久しぶりに、目一杯おしゃべりできますよ!
楽しみ〜!!
で、お題の「SOSを出す能力」なんですが、
今日はマジで時間がない💦
この続きは、また明日書きたい!と思います!
それでは、お仕事に行って来まーす!
今日も一日、頑張りましょう♪
皆さまはお休みかな??素敵な休日を❤️