不登校からの生還✨家族で頑張る継続登校の日記

中学2年の息子が突然、完全不登校になりました。8ヶ月間の引きこもり生活を経て、復学支援機関のもと、中学3年の夏休み明けから復学させて頂きました。
継続登校するからこその苦労を、支援の先生の指導のもと、家族で乗り切る日記です!頑張ります!!

必要なのは「SOSを出す能力」🤔

昨日は午前中、わが町の「なんでも相談室」の

会議がありました。

(ので、趣味のスポーツはお休みしたんです😅

残念💦💦)


事例検討、、。濃い内容でした。

「25年間、引きこもっていた方の親御さんと兄弟が相次いで亡くなり、その方は、どうして良いのか?わからず、ご遺体と数ヶ月一緒に過ごし、ご自分もそのまま餓死してしまおうと思ったが、親族に救出されて、、。」の、その後なんですが、、、。


本日私は、午前、午後とダブルヘッダーでお仕事なので、時間がない💦

こちらのお話は、また後日にして。


昨日は、午後のお仕事の関係で、

「わが町の市議会議員」のお友達とおしゃべりした内容を書きます。


「わが町の、公立小中学校の不登校」は、現在

400名(めっちゃおおよそ、と思われます。実際はもっと多いはず💦)の内、

何かしらの、「セカンドスクール的」な居場所に繋がっているのは、30名程なのだそうです💦


それで、行政の方向としては、

「セカンドスクール的」な居場所を増やす、方向でしか動いていないそうなのです😑


そちらも必要、と思いますが、

「セカンドスクール的」なモノを作っても、「行けない不登校」がたくさんいるよね、と。


大切なのは、「不登校の内容の分析」じゃないか?

まずは「小中学校、一校ずつ」でも良いから、

親御さんから、不登校の内容の、「聞き取り調査」をすべきなのではないか?と話しました。


私達の、「ボランティア仲間」にも、私を含めてたくさん「不登校経験者」がいて、

(自分が苦労したから、他の人の役に立とうと、ボランティアに参加してる人が多い😅)


行政の、

「子供は、学校に行きたくないから、不登校になっているのだから、無理して嫌な学校に来なくて良い。

そのかわりの場所を作れば、そこに来るでしょう?」だけでは、解決できない不登校も多い、とわかっています。


要は、

「不登校」と、全ての子供を一括りにした対応ではダメだと言う事です。


と、言う事で、お互い仕事中にバタバタと情報交換したモノですから、時間がなく〜。


来月、「主要メンバー🤣」で集まって、

「わが町の不登校対策の、意見交換会」という名の、飲み会をする事になりました😆

久しぶりに、目一杯おしゃべりできますよ!

楽しみ〜!!


で、お題の「SOSを出す能力」なんですが、

今日はマジで時間がない💦

この続きは、また明日書きたい!と思います!


それでは、お仕事に行って来まーす!

今日も一日、頑張りましょう♪


皆さまはお休みかな??素敵な休日を❤️

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