発想の転換🧐
私の猫アレルギー⚡️
咳やらくしゃみやら、出ておりますよ。
困ったモンです😣
とりあえず、明日か?明後日から、病院に通って、本格的に治療してもらおうと思います。
そういえば、若い頃は「花粉症」が、こんな感じだったのですが、気が付いたら、気にならなくなってました。
私の猫アレルギーは、コメントをくださったmaiさんほど、重篤ではないと思うので、、
治る事は無いと思いますが、軽減されて行ってくれる事を祈ります。
今は、趣味のスポーツも、仕事もできているので、だんだんですね。
諦めないで、頑張りたいと思います😅
でも、私の場合💦
猫が可愛くて、必要以上に「ちょっかい」を出したり、嫌がる猫を抱いてしまったり、してしまう訳ですよ💦
だから、このくらいのハンデがあって、猫と
距離を取らなければいけないくらいで、
猫にとってはちょうど良いのでかもしれません😅
上の子と息子も、私のアレルギー症状を見て、
家の事や猫のお世話を、手伝ってくれますので、
「発想の転換??」「ピンチこそチャンス??」と、思って、乗り越えたいと思っています😅
さて。「発想の転換」と言えば、、、、
ある私のお知り合いを通じて、何度か相談を受けた事がある「不登校」の親御さんのお宅の現状を、つい先日、私のお知り合いが、知らせてくれました。
そのお宅は、お話を聞いた2年前は、
上のお子さんが、中学に入って不登校になり、部屋から全く出て来なくなってしまって、
下のお子さんは、小学生で通常登校、との事でした。
間に立った、私のお知り合いは、「復学支援」を勧めて欲しい、と、私を紹介なさったので、何度か、「復学支援機関」の事を説明するメールのやり取りをしましたが、
その方は、
「部屋に引きこもってしまった子供にとっては、学校に復学する事より、親と話せるようになる事が先のはず!!」とのお考えが強くて、
メールのやり取りは、そこで途絶えてしまいました。
そして2年後の現状は、、、、。
上のお子さんは、部屋に引きこもった状態が続いて、親と話ができる状態にはなっておらず、
その時小学生だった下のお子さんも、今、学校に行きづらくなっている、との事でした。
その話を聞いて、私がここまでの経験から思ったのは、、、
「学校に復学する事より、親と話す事が、先のはず」とのお考えは、決して間違いでは無いと思います。
でも、私の今までの経験から言いますと、ウチの息子の場合は、
「復学して、動き出せたから、それまでの学校に行けない罪悪感が薄らいで、親とも話す事ができるようになった」と、思うのですよ🧐
同じように、不登校定番の「昼夜逆転」問題も、
「昼夜逆転」が治らなければ、学校に戻る事は難しい、と言われたりしますが、私の周りでのセオリーとしては、
「学校に戻ったら、昼夜逆転はだんだん収まってくる」なのです。
そして、「子供の生活は、子供の問題」の訓練が親子でできたら、
いわゆる「規則正しい生活」でなくても、自分で考えて、自分がやるべき事をやるなら(ここは大問題です。どれだけやるか?こそ本人の問題です。)昼夜逆転しようが、徹夜しようが、任せられるようになる、なんだと
思った次第です。
それを言ったら、不登校対応の、大元の、
「子供は、学校に行きたくないから、不登校になったのだから、無理して学校に行かなくても良い。」です。
本当にそうなら、子供は、学校を休んで元気になると思います。
学校を休んでも、休んでも、
「部屋から出て来ない。元気にならない。」お子さんこそ、「発想の転換」で、
「学校戻ったから、元気になる」のですよ😌
我が家の息子もそうでした!!
私は、不登校から「復学支援機関」の先生方のおかげで、学校に戻してもらって、元気になった✨たくさんのお子さんの事例を見て来ました。
と、お伝えさせていただきますね!!