目標をね。1年〜2年くらい、下げて設定してちょうど🤔
息子は、高校時代。3年間同じ担任先生にお世話になったのですが、今、その先生は休職なさっているので、
調査書や卒業証明書の発行をお願いした、在学時の学年主任の先生に、
「繰り上げ合格」の報告をしました。が、その時は、もう、嬉しくて舞い上がってしまって🤣合格学部を、間違えて伝えてしまったのですが、そのくらいの事💦
高校に訂正の電話を入れるのも憚られて、
息子の元担任先生の個人の番号に、高校に報告した合格学部の訂正の、電話を入れさせて頂きました。
ご挨拶の後、事情を説明させて頂きましたところ、元担任先生は、息子の合格をとても喜んでくださいました😊
「〇〇君!(息子)元気にやってますか?」でしたので、私は、
「先生💦〇〇の事ですから、相変わらず元気です!って感じではないのですが💦本人なりに喜んでますー😅」に元担任先生、苦笑い💧そして
「予備校は、ちゃんと通ったのですね!良かった!」でしたので、私は、
「いーや、先生。予備校も、もちろん五月雨になりましたー💦
予備校の先生に、「この状態で、なぜ予備校を辞めないのか?不思議です」って言われましたので、私は、「慣れてます」って答えましたー😑」に、先生、またまた苦笑い💦でした。
思い起こせば、息子が高校に入学した時は、
中学時代の長期不登校を、
復学支援機関
『FHE不登校自立支援センター』のF先生に
救い出して頂いて、その後は怖いくらい順調に「継続登校」できてましたので、
高校の元担任先生には、息子の中学時代の長期不登校を、過去のモノとして、
「高校に入学した今現在も、専門家のカウンセラーさんの指導を受けていて、子供の過保護過干渉を改める努力をしています。」と、お話したのでした。
ところがその後の、まさかの息子の、高校大崩れ💧ですよ。
元担任先生からは、
「〇〇君に、学校を休まないように、親御さんからちゃんと言ってください!」
「〇〇君は、なぜ学校を休むのか?理由をちゃんと聞いてください!」と。
何度も呼び出されて、ご叱責を受けました。
そして💧元担任先生が、息子を何度も放課後残して、注意をしたり、質問したりして、「心を砕いて、叱咤激励」してくれても、
息子が学校を休む事は、止まりませんでした💧
担任の先生が言ってダメなモノを、親が言っても、聞く訳ないのですよ😑
ちなみに親が、休む理由を問い正したら、
「体調不良」を引っ張り出しただけなんだと思います。
だからウチは、息子が学校を休むのは、
「自分で休むと選択した」=サボった、と。
自分で葛藤させる道を選びました。
が、この感覚を、普通の方にわかってもらえる訳もなく💧
元担任先生からは、何度も何度も、
「休まないように、注意してください!」
「なぜ学校を休むのか?理由を聞いてください!」と、ご叱責を受けました。
その頃、良く言われた言葉は、
「それで💢そのカウンセラーさんは、いったいなんて言ってるんですか💢」でした😓
そうして、毎年留年ギリギリの出席日数で、綱渡りのように、息子の高校生活は続いて行きました。
ところが、時間が経つにつれ、、、、、、。
高校を退学したり、転学したりする生徒さんの数が目立ち出した頃から、元担任先生のおっしゃり方が、
「それで💦そのカウンセラーさんは、この場合は?どのように指導してくれるのですか?」
と言う感じに、変わって来たのです😅
元担任先生が、F先生のご指導を参考になさっているのがわかりました。
そりゃそうです。1番、高校が続かなそうに見えるウチの息子が、なんとか続いているのは、「専門家の指導」があるからだって。
理解してくださったのだと、思いました。
まーた、長くなってしまいました。
題名の「目標をね。1年〜2年くらい、下げて設定してちょうど🤔」まで、行きつかなかった🤣
今日は午後からお仕事なんですが、やる事がたくさんあるので、続きはまた後で書きたいなーと思います。
お仕事が忙しくて、今日は何時に帰る事ができるか?はっきりしないので、
やる事をやって、時間があったら、ジョギングして、シャワーを浴びてからお仕事に行きたいんですよー🤣
おっと。夕飯も作ってから行かなければ‼️
帰ったら、すぐ🍻やりたいし。忙しい、忙しい😆
ここから、題名に展開できるハズなので、後ほど、頑張りまーす✊️