不登校からの生還✨家族で頑張る継続登校の日記

中学2年の息子が突然、完全不登校になりました。8ヶ月間の引きこもり生活を経て、復学支援機関のもと、中学3年の夏休み明けから復学させて頂きました。
継続登校するからこその苦労を、支援の先生の指導のもと、家族で乗り切る日記です!頑張ります!!

鉄は熱いうちに打つ🤨ってか、打たないと伝わらない

先輩✨お仲間✨お母様方😭

「お祝いコメントandメール✨」ありがとうございますーー😭


嬉しい😭嬉しいのですが、


この切羽詰まった時期の合格ですので、

「入学辞退届け」やら、「学費等振り込み日程確認」やら。

あれやら、これやら。みんなギリっギリ😱

お返事が遅くなってしまってすみません💦


でーも。昨日は3時までは、息子の希望学部の可能性を、うっすら期待して、家で待ちました。


そしたら、あなた💦

2時50分に、家デンが鳴ったのですよー💦


もしかしたら、息子の希望学部からの連絡なのでは?と💓


朝より緊張して、電話を取ったら、訳のわからないセールス電話でしたー💧

にゃろめー😠


そして。その後の電話はなく。3時は過ぎて行きました。繰り上げは、1学部だけでした。


その後息子が、「頑張ったから、ゲームを買って😝」なんて、可愛いく言って来て。

いーよ!いーよ!なんて思ってしまいましたが、、、。


このひとつひとつの対応の甘さが、自立への道を間違う訳ですよ💦


昨日の夜、主人とF先生にお電話させて頂いて、よーくわかりました💦


昨晩のお電話は、まずはF先生に、ここまでのご指導のお礼を申し上げました😌

F先生には、感謝しても感謝しても、足りません😭

が、、、浸っている訳にも行きません。

👽息子への対応は、ここからが勝負?ってくらいの難問なのです。


F先生からは、「合格発表で、喜んでいる

今日が大切だから、今日のウチに、1番伝えなければいけない事」を、ご指導頂きました😌


そして家に帰っての、家族会議でした。

息子をリビングに呼んで、私から、


「先に入学の手続きをした大学の入学辞退をしても、〇〇万円の入学金は戻って来ないのよ。

それでも〇〇(息子)の希望を、お父さんが聞いてくれて、こちらの大学の手続きを改めてしてくださるのだから、

まずはお父さんにお礼を言って、改めてお願いしなければいけないでしょう?」

からのスタートでした。


息子は素直に、

「すみません。〇〇大学に行きたいので、よろしくお願いします。」と、言いましたので、


主人が、

「よし!わかった。〇〇(息子)が、そちらの大学に行きたいなら、応援するから。

合格おめでとう!!」と言ってくれて、私も、


「ホントに良かった!頑張ったね!おめでとう😊」に、息子はニッコリでした。


さて。そこからが勝負です✊️主人が、


「ところで、〇〇(息子)はもうすぐで20歳になる。」


息子「はい。」


「と言うことは、親の扶養義務は無くなるな」

息子「はい。」


「〇〇(上の子)もそうだけど、大学に入ってからは小遣いを渡していない」

息子「はい。」


「我が家は、大学の学費は親が払うが、それ以外の活動費はバイトなどして自分で賄ってもらわなければいけない。」

息子「はい。」


「四月、五月は今まで雇われていた大学生が卒業するので、条件の良いバイトを捜すのにいいチャンスだ。ネットや雑誌などで、バイトを捜す様にな。」

息子「はい。」


で、昨日の対応は、クローズドとなりました😊


これで息子がすぐに動くか?はわかりませんが、

とにかく我が家のルールとして、この後は、小遣いはない!と。


「鉄は熱いウチにうて」ですよ。しっかり伝えて行きたい、と思いました✊️


数日おいて、息子の様子をF先生に報告して。

動きがなかったら、期限を区切って、

少しずつ、バイトへ向かってのハードルを設定して行きたいと思います😅


ここから!ここから!

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