不登校からの生還✨家族で頑張る継続登校の日記

中学2年の息子が突然、完全不登校になりました。8ヶ月間の引きこもり生活を経て、復学支援機関のもと、中学3年の夏休み明けから復学させて頂きました。
継続登校するからこその苦労を、支援の先生の指導のもと、家族で乗り切る日記です!頑張ります!!

10月、、、。そろそろ危ない科目が出て来る頃ですね💧

私のバイブル📖F先生のブログ✨

「伸びる子」育て✨

「伸びる子育て」じゃありませんよ🤣

「伸びる子」育て✨、、、しつこい🤣


の最新記事。

「不登校対応の選択肢とメリットデメリットを聞いてきた」を読んで。


やっぱり💦先日の、家庭教育推進協会の、

セミナー!!行きたかったですーー💦

ホント残念💦


曲がりなりにも💦不登校のブログを書いているのなら、


私は、不登校の解決に、

「復学支援機関」への依頼、という道を選びましたが、


「不登校対応の選択肢のいろいろとそのメリットデメリット」として、


フリースクール、不登校の受け入れのある全寮制学校、留学、通信制定時制高校などの事も勉強しないといけないなーと思いました😌


今日は夕方、ご近所にお住まいの、先輩お母様のお宅に🍰を持って、おしゃべりに行くので、その時に、セミナーの資料があったら、見せてもらおーーーっと😆と、思ってます!


さて。そのF先生の最新記事の、一文。

「判断迷った場合は、単に親の気にしすぎだった、でも全然いいので(むしろそのほうがいい)『家庭教育推進協会に』ご相談なさってください!」

に、ビビッと来ましたよ💦


毎日、暑い日が続く中、相変わらず冷房のない体育館で、趣味のスポーツばっかりやってて気がつきませんでしたが😅


いつの間にか、と言いますか?やっと、と言いますか?

夜の練習の給水タイムに、秋の虫の音が〜

聞こえて来るようになりました。


10月ですね🍁


主人と私にとっての10月と言えば、、、、。


息子の高校時代、毎学年、留年のカウントダウンの始まりで、、

学校に呼び出されたなーと言う、、ホント、辛い思い出ですよ😭


ちなみに、各高校によると思いますが、高校は、おおよそ、「60日」くらいで留年になるのではないかな?と思います。


入学してとか、学年が変わって、ほとんど行けていなければ、1学期で結果が出てしまうので、この時期までなんとかもっている、と言う事は、


そろそろ、科目によってのカウントダウンが始まる時期、と言う事なんですねーー💦


ウチの息子で言えば、科目、と言うより、

「ロングホームルーム」やら、「校則検査」やらの曜日に休むので、その曜日の科目がまず怪しくなると言う😑状況でした。


そんな状況での、留年問題の呼び出し面談で、毎年言われた事は、

「お子さんには、もっと、ご本人にあった学校があるのではないですか?」

でした💦転学勧告ですよーー💦


わかります。学校側としては、そう言うでしょう😭

主人と私で、

「息子に頑張らせますから、どうかよろしくおねがいします😭」と。


私なんて、何回泣きながらお願いしたか?わかりませんよ。

面談の最中、F先生にご指示頂くので、トイレに駆け込んだ事もありますし💧

ホントに気持ち悪くなってしまって、倒れそうになった事もあります。


って。何回、主人と学校に行ったのか???


忘れられないのは、息子の状況のご叱責を受けて、謝り倒して、どうかよろしくおねがいします😭と散々やって、もう、主人と私は疲れきってしまって、


留年までの、科目の一覧表をもらって帰りましたら、電車に乗る前に、ハタ!!と。


そういえば、あの一覧表の見方って😰と。主人と学校帰りの雨の中、一覧表を取り出して確認しましたら、

ある科目の余裕が、後3時間しか残ってないのですよ💧


その科目は、2時間続きの科目でしたので、

この10月の段階で、その学年の最後まで、その曜日は、あと1回しか休めない💧状況💧


えーーー😱と。こんな大事な事💦

息子の状況が悪いのはわかっているけど、先に言ってよーーー😨と。

その時も、雨の中、倒れるかと思いましたよ😭


でーーーも、F先生は、諦めない✊️


崩れ落ちる主人と私に、ホント魔法の一手、一手のご指示をくださって、、、😭


その後、その曜日をなんとか回避して進むと、他の曜日を休むので、月を追うごとに、

危険な曜日が増えて行って、


最後は、全曜日休めないーーー😭となった、翌週に、学年が終わる、と。


それを3年間😰やりましたよ。

ホント、大変な高校時代でした😭


でもね。そんなでもなんでも、


在学高校を卒業させて頂けて、本当に有難いと、心から感謝していますし、


母のカンでは、息子は、そんな事(苦労して高校を卒業した事)なんて、たいして覚えていない、と思うのですよ。

私はそれで良い、と思っています😌


だから、状況によっては、高校側は、

「転学勧告」を、して来ると思いますが、、


私としては、諦めずに、頑張って頂きたいな、と思うのです。


それでももし、「転学」となる場合も、在学高校の辞め方や、次への移り方など。

親だけでは、先の事まで、含んでの判断は、難しいと思います😰


そんな時こそ、「家庭教育推進協会」に、相談して頂きたいなーと思いました。


先程ね。「そんなでもなんでも」って、書きましたけどね。


F先生の、家庭教育のご指導は、決して親が無理くり学校へ行かせるモノではないのです。


そんな切羽詰まった状況でも、原則重視✊️

あくまでも、子供が自分の意思で学校へ行く、その為の親の関わりをご指導くださいました😌


「家庭教育推進協会」の先生方の、家庭教育のご指導も、同じだと思います😌


F先生のブログに、

「とりあえず高校生で二日連続以上欠席が見られたら、ご夫婦で状況確認しましょう!」って、ありました。


連続2日、、、💧目安にして頂きたいと、思いました😌

×

非ログインユーザーとして返信する