あーもー😣いつになったら、楽になるのか?
まーーったくもーー😖
「無遅刻無欠席✨」なんて、ここ数年、見た事も聞いた事もない、お褒めの言葉を頂いた息子ですが、
1回コケたら、早い早い。
コロコロと、まーー😑コケておりますよ😑
でも、正しいかどうか?わかりませんが、
中学の時の、不登校の始まりの時とは、違う種類の「休み」だと思います。
中学の不登校のスタート時は、これは、ふざけたり、怠けたりの休みではない、と。
私は、母のカンでわかりました。
次の、高校の不登校のスタート時。これも、正直、親だけの対応で、持ち直す事は出来なかったと思います。
この「決壊」F先生からは、
「中学の時の「楔」が残っていたから、なんとかなったけど、普通なら、あそこで(所属高校の継続は)終わっていたよ。」と、教わりました💦私もそう思いました。
でも、、、
その後、しばらくしてからの、高校での息子の「休み」は、「決壊休み」とは種類が違う!とわかりました。
あきらかに「自主休業」
言ったら、自分の意思での休みと、思いました😓
息子は、「高校は、必要最低限の出席で卒業する」と言いましたので、その通りの行動。
また、その価値観を変える事は出来ない、と、先生方から教わりました。
いやー。こんな事。高校を卒業できたから、
こんな風に書けますが、当時は生きた心地がしませんでした😭
「このまま、また、不登校が始まってしまう」
「こんな状態で、卒業まで辿りつける訳がない」
と。不安で怖くて、本当に辛かったです。
何度も何度もF先生に、
「もう無理です😭」と、泣きつきました。
だってね。10月の時点で、特定の教科の、留年までのカウントダウンが、後2時間、、。
2時間続きの教科なら、あと一回休んだら、アウトって😭
そんなのを、F先生のご指導で、いくつ乗り越えさせて頂いたか?わからないのです。
カウントダウンの科目のある曜日の朝の、辛かった事😭辛かった事😭
3学期になると、そんな朝が、週に4日!とかになりました😭
呪文のように
「諦めない!諦めない!」と、主人と2人で、先生のご指導を頑張って、こなして来ました。
「先生ー😭もう無理ですー😭私の心が持ちませんー😭」と泣きつく私に、F先生は、
「何が無理なの?全然わからない。
とにかく、今言った事を、やって来て!それで、様子を見て、また次だから😠」とね。
息子の高校在学中、何回も何回も、こんなやり取りをして頂きました。
そうして、親では、絶対に思いつかない一手、一手の「Fマジック✨」のおかげで、
息子は、全日制の高校を卒業させて頂いて、
大学受験へと、向かわせて頂けたのでした😌
それでも、そんな事を3年もやると、親も少し慣れて来て、
息子が高校を卒業したいとの気持ちに、甘えそうになりましたが、F先生からは、
「この子たちは、計算を間違えるから!」と、ご注意を頂きました。
その頃のブログに、
「おーい!息子、君は引き算できるかな?
残り時間は、一桁だよ。一桁の引き算、間違えないでーー😭」と、良く書いてた覚えがありますです💧
そんなこんな。
いつになったら、楽になれるのか💦と。思っていましたら、
大好きな、ロータスティーさんのブログの
最新記事の最後に、
「息子さんの問題発言💣」が、載ってました
ーー💦
きゃーー😣と、思いましたが、、、、
さすが!ロータスティーさんの、余裕の対応を予感させる、記事の締め方でした!!
それを読んで、、、、やっぱり私もね。
「諦めない!諦めない!」と。改めて思いました😌
やりますよ、ね😅スンナリ進むわーけがないのです。でも、諦めない!!
ウチもF先生のご指導を信じて。夫婦一枚岩で、頑張りますよ😅
先程主人が、
「本当は、〇〇(息子)に、こんな事ではまともな大人になれない💢って、言ってやろうと思ったけど、F先生のブログを読んだら、そんな事言っても、〇〇に何も伝わらないって納得したよ。」と、言いました。
うん。落ち着いてね。
必要な事を、〇〇に渡して、後は自分で考えさせよう!
本人なりに、考えてやってると思うから、って。甘い考えだと思うけど、全否定しちゃダメだよね。
そのさじ加減って言うか?なんと言うか?
難しいけどさ。
今晩の対応は、私がシナリオを作って、F先生に確認してもらうからね!
パパ!切れたりしないで、〇〇の歩みが止まってしまわない様に、
次に繋がる言葉がけ、がんばろーね😆