「不登校症状」が、幼稚園、保育園、小学校で始まってしまった😓
親御様。お辛いですね。
「子育て」だって、まだ手探りなのに😭
中学校以降からの不登校なら、生活の基本的な事は、
「子供の問題」と、任せる事が、必要になりますが、
お子さんのお年によっては、まだ生活の基本的な事も、丸投げはできないですね💦
親が、教え導く部分と、本人に任せる部分の線引きが、難しいと思います💧
そして、お子さんが小さいと、ママ友との付き合いも、濃いのでは?と推察します。
これも、、、、お辛いと思いますよ😓
わかります💧ここに絡め取られて?おかしな事になってるのではないですか?
私も、子供が小さかった頃は、狭い世界で、いっぱいいっぱいだったと、思い出しました😓
今なら、良くわかります。
ちっちゃい子がね、漢字がいくつ書けるとか、計算ができるとか、スポーツが得意とか。
大きくなってからの能力とは、全然関係ありませんでしたよ💦
今、「しくじり先生」の私が思うのは、
子供が鉛筆を持った時、スポーツをする時、
「お母さんの、笑顔が浮かぶ」ってのが、
1番大切なんじゃないかな?と。
もし、私のところにお孫ちゃまが来てくれたら、
子供が思うように、好きにやらせて、たくさん失敗させて、笑顔で待ってあげたいな、と思います😌
ウチは、中学年代で、不登校症状を発症したので、小学校、幼稚園保育園年代の不登校については、この業界に入って、お仲間の皆様から色々なケーススタディを伺って、だんだん理解しているところです。
私が経験者のお仲間から教えて頂いている事は、お子さんが、お小さければお小さいほど、不登校症状は辛いですが、でもでも、
親の働きかけの、改善の効果が、早く大きく現れるそうですよ!!
私が学ぶ「家庭教育」も、子供が小さい時から実践したら、
大きな実を結ぶそうなんです!!ホント羨ましく思います😌
昨日、ご紹介した、mixiのお仲間お母様からのメールには、
考えさせてもらえる内容がたくさん含まれていましたが、
なんと言っても、保健室の先生が素晴らしかったですね。
私も経験がありますが、公立学校のスクールカウンセラーさんに、不登校を相談しても、
「見守りましょう」以上の、アドバイスは頂けない事が多いと思います💧
でも、その保健室の先生は、不登校症状を現す子供の親御さんを、観察、分析してくださって、
改善の必要を示してくださった、、なかなかできる事ではないと思います。
また、そのアドバイスを、真摯に受け止めた、お仲間お母様も素晴らしかったと思います。
もしかしたら、、、親御さんによっては
「それなら、私が悪いって言うんですか💢」とね。なってしまう事も想定されます。
だから学校側は、具体的なアドバイスができずに、無難な?全員にマイナスにならない、
「見守りましょう」しか、言えない、、、
部分もあるのでは?と思いました。
親は、子供に良かれと思って、一生懸命子育てしているのです。
その「一生懸命」が、過保護過干渉となって、子供の歩みを止めてしまっていると、
気がついて、子供ではなく、「自分の改善」
をする道を選んだ、
😊ちゃんさん✨ホント、立派ですよ!!
これから、よろしくお願いします😌
ペアレンツキャンプの先生方、ベテランの素晴らしい先生方ですからね。
たくさん学んで、「継続登校✨」目指しましょう✊️
ウチのmixiは、厳しい😆ですよ!
「辛いよね、大丈夫だよ」なんて、根拠のない慰めはありません😅
子供を学校に戻す事、継続登校させる事が、
その子の自立に繋がって行く、と信じて、
先輩、お仲間お母様が学ぶ「家庭教育」に照らし合わせた、結構厳しめ💦のアドバイスをしてくださいます!
でもね、、、実際にお会いする先輩お仲間お母様方は、皆様、愛に溢れた✨素敵な方ばかりなんですよ!また、いつの日か、お会いできる事を楽しみにしていますね😊
もし、興味がある方は、mixi
「不登校〜復学を目指す親の会」に、ご参加くださいね!!って、例によって、リンクを貼ったりできないので、ぜひ調べて、お越しください!
お待ちしていまーす🤣