興奮して、早く起きてしまいましたー🤣
こんな早よから、失礼します。
本日私は、今期初の趣味のスポーツの大会✨なんですー😆
がー💦いきなり一回戦が、地域トップチームと当たってしまいましたー💦
私がこのクラブチームに入った7年前?
(やだ、息子が中学1年の時に入ったから、もう7年も経つんだー😅早いなー💦)
は、このチームと当たると試合の形にならず、あっと言う間に終わってしいました。
もう😱な顔して、試合するしかありませんでした。
あれから私達、頑張りましたよ!
強くなりたくて、努力を重ねて来ました✊️
その過程の話し合いから(類に漏れず、モメたりもしました😭)プロコーチを導入して、理論的な理解が進んで、チームは強くなったし、人間関係もとても良くなりました!
今日は、😱顔にならずに、元気に試合する事を目標に、もう、大声出して頑張って来ますよー✊️楽しんで来まーす✊️
さて。7年ですよ。月日が経つのは、早いものだなーと思います。
先日の、ちゃろさんのブログの、F先生の記事を読んで、思ったのですが、、、、、
私の先輩お仲間お母様方と私は、全員が子供の不登校に対して
「積極的アプローチ」を選択しました。
子供を、学校に戻す事が、自分の子供には必要と考えたのです。
と、一言で書いても、復学して、その後スンナリと進むお子さんもたくさんいらっしゃいますし、
ウチの息子の様に、そこから「七転八倒💧」が始まるお子さんもいます。
正直言って、ウチの場合は、復学したからと言って、息子の性格傾向が、急に変わる訳ではありませんでした。
息子の性格傾向だから、不登校になってしまったと思うので、
もう、この「引きこもり気質💧」と言いますか?全然喋らないし、遊びに行かないし、の
リア充からかけ離れた気質は、まだまだ見守るしかないと思っています😣
言いたい事は、
「積極的アプローチ」を選んで、学校に戻っても、それで終わりではない、という事なんです。
だからね、時間がかかる子は、時間がかかるのですよ💧
だからね、どちらにしても長い「見守る」時間を頑張らなければいけないのだから、
それなら、学校生活を送らせながら「見守る」形を取る方が、
親子でリスクが低いのではないかな?と、思いました😌
F先生の記事に、
「同じ経験をした親は、自分の選択しなかった方法のメリットは知りませんので、自分の進んだ方向のメリットを説明します。」
とありました。
私のブログもまさにそうで、私は「押す」対応のメリットを書く事しかできません😌
でも、F先生が書かれている様に、
「親の性格、子どもの性格、シチュエーションも異なるため、どの選択が必ず当てはまる万能の正解選択肢は存在しません。」
だと思います。色んな情報がありますものね!どうぞ、ご夫婦で「すとん」と納得できる道を、見つけて頂きたいなーと、思った次第です。
今週息子は、予備校の面談週間で、自分の面談に出かけた以外は、おこもり生活ですよ💦
自分の面談に行っただけ、進歩😅とね。
どれだけ勉強してるのか?してないのか?わかりませんが、、、。
この時期、親から何か言う事もありませんので、黙って見守っております💦
大丈夫かい?と思いますが、それは毎度の事なので。
今日の大会を無事に迎えられた事を、F先生はじめ全ての皆様に感謝して✨
それでは、私は大会に行って参ります✊️
応援してねーー📣