不登校からの生還✨家族で頑張る継続登校の日記

中学2年の息子が突然、完全不登校になりました。8ヶ月間の引きこもり生活を経て、復学支援機関のもと、中学3年の夏休み明けから復学させて頂きました。
継続登校するからこその苦労を、支援の先生の指導のもと、家族で乗り切る日記です!頑張ります!!

興奮して、早く起きてしまいましたー🤣

こんな早よから、失礼します。

本日私は、今期初の趣味のスポーツの大会✨なんですー😆


がー💦いきなり一回戦が、地域トップチームと当たってしまいましたー💦


私がこのクラブチームに入った7年前?

(やだ、息子が中学1年の時に入ったから、もう7年も経つんだー😅早いなー💦)

は、このチームと当たると試合の形にならず、あっと言う間に終わってしいました。

もう😱な顔して、試合するしかありませんでした。


あれから私達、頑張りましたよ!

強くなりたくて、努力を重ねて来ました✊️

その過程の話し合いから(類に漏れず、モメたりもしました😭)プロコーチを導入して、理論的な理解が進んで、チームは強くなったし、人間関係もとても良くなりました!


今日は、😱顔にならずに、元気に試合する事を目標に、もう、大声出して頑張って来ますよー✊️楽しんで来まーす✊️


さて。7年ですよ。月日が経つのは、早いものだなーと思います。


先日の、ちゃろさんのブログの、F先生の記事を読んで、思ったのですが、、、、、


私の先輩お仲間お母様方と私は、全員が子供の不登校に対して

「積極的アプローチ」を選択しました。

子供を、学校に戻す事が、自分の子供には必要と考えたのです。


と、一言で書いても、復学して、その後スンナリと進むお子さんもたくさんいらっしゃいますし、


ウチの息子の様に、そこから「七転八倒💧」が始まるお子さんもいます。


正直言って、ウチの場合は、復学したからと言って、息子の性格傾向が、急に変わる訳ではありませんでした。


息子の性格傾向だから、不登校になってしまったと思うので、


もう、この「引きこもり気質💧」と言いますか?全然喋らないし、遊びに行かないし、の

リア充からかけ離れた気質は、まだまだ見守るしかないと思っています😣


言いたい事は、

「積極的アプローチ」を選んで、学校に戻っても、それで終わりではない、という事なんです。


だからね、時間がかかる子は、時間がかかるのですよ💧

だからね、どちらにしても長い「見守る」時間を頑張らなければいけないのだから、


それなら、学校生活を送らせながら「見守る」形を取る方が、

親子でリスクが低いのではないかな?と、思いました😌


F先生の記事に、

「同じ経験をした親は、自分の選択しなかった方法のメリットは知りませんので、自分の進んだ方向のメリットを説明します。」

とありました。


私のブログもまさにそうで、私は「押す」対応のメリットを書く事しかできません😌


でも、F先生が書かれている様に、

「親の性格、子どもの性格、シチュエーションも異なるため、どの選択が必ず当てはまる万能の正解選択肢は存在しません。」


だと思います。色んな情報がありますものね!どうぞ、ご夫婦で「すとん」と納得できる道を、見つけて頂きたいなーと、思った次第です。


今週息子は、予備校の面談週間で、自分の面談に出かけた以外は、おこもり生活ですよ💦


自分の面談に行っただけ、進歩😅とね。

どれだけ勉強してるのか?してないのか?わかりませんが、、、。

この時期、親から何か言う事もありませんので、黙って見守っております💦


大丈夫かい?と思いますが、それは毎度の事なので。

今日の大会を無事に迎えられた事を、F先生はじめ全ての皆様に感謝して✨


それでは、私は大会に行って参ります✊️

応援してねーー📣

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