やっと戻って来ました!「テスト30点問題💦」
灰色猫ちゃん。元気です。
スクスク。すくすく??
猫ちゃんって、こんなにすぐに大きくなっちゃうの?ってくらい日々成長しております😅
朝から、
「トイレ!綺麗にしてーー!ミャオーン😼」
「お腹すいたし!ミャオーン😼」と、呼ばれてます。
まだ2階には行かせたくないので、ゲージから出すとなると、誰かが見ていなくてはいけません。
家族総出で、チビちゃんの為にあーだこーだと、相談しながら過ごしています。ちょっと面倒ですが、、、かわいいから許す💕
さて。「テスト30点問題」です。
なぜ私が、子供から「テストが30点だった😓」と言われても、ストンと受け取る事ができるようになったのか?
答えを先に言いますと、
「テストが30点と言う事は、学校にいって、テストを受けた、と言う事なんだから。それで充分😅」
『動いていたら、それでよし😊』の気持ちを
持てるようになったから、なんだと思っています。
息子が不登校になったのは、
本人の気質や資質。そして環境の変化など、
たくさんの要因があったと理解しています。
でも私は、私が強く息子に与えてしまった
「偏差値重視の価値観」の影響で、
「自分設定」を高くしてしまった息子が、自分の能力が、その設定値に届かないと感じて、動きを止めてしまったのも、大きな要因だと思っています。
きっと、潜在意識で
『自分で自分を許せなくなって』しまった状態だったのだろう、と思います。
(私は、芸能人や若者の自死も、周りから見たら、充分能力があるのに、
『自分で自分を許せなくなって』しまったのも、要因なのだろうな、と思いました😭)
私は、F先生の復学支援を受けて、
👽息子を元の公立中学に戻して頂いて、全日制の私立高校を卒業させて頂いて、予備校に1年通わせて頂いた5年間で、
「テスト30点」どころでない、息子の、なんて言いますかね?
様々な「低偏差値」(人並みにできない事)と対峙する事ができました。
学校を休んでばっかりでしたし、校則を破ってばっかりでしたし、ゲームばっかりの日々でしたし😑
でも、基本は、
『動いていたら、それでよし』
我が家が息子に求めて来たのは、
『行くべき場所に、継続して通う事』
その一点でした。どんな状態で、『行くべき場所に、継続して通う』のかは、『息子の問題』と、考えました。
思うに、そうやって、家族が息子を
「認める(許す)」事を、重ねた事で、
今の息子は、
『自分で自分を許せる』状況に、少しずつ、
変わって来てくれているのではないかな?と考えています。
私が復学支援を検討して欲しい、と思うのは、
「自分設定」を、「自分の実力相応」のモノにするのは、集団(主に学校)にいなければ、難しいと思うからです。
その中で、勉強だけでない、様々な
「自分の実力」を受け止めて、
「そんな自分でも、大丈夫👌なんとかなる」と思って欲しいのです。
そして親ができるのは、
「そうよ。その、あなたの実力で、なんとかなるから大丈夫🙆♂️🙆♀️」のメッセージを、なんて言ったら良いのかな?
それこそ「言葉でなくて、心から💕」伝えて行く事ではないかな?と。
その為の、「家庭教育の実践」なんだと思っています😌
そうして、F先生の家庭教育の実践を重ねて、
少しずつ笑顔の増えて来た息子と、仲の良くなった家族を見て、やっぱり、
「F先生〜〜😭F先生のおかげです〜〜😭」と、有り難く思うBBなのでした。
やっと「テスト30点問題💦」が終わりました😅遅くなってしまってすみませんでした。
yuさん!!🈴おめでとうございます!!
また改めて、お返事書きますね!!
今日は、ちょっと用事を済ませてから、近所にお住まいの先輩お母様と、ランチです!
😊さん。待っててね。考えるからね✊️