「継続して通う場所」の大切さ✨
今朝起きたら、このブログを通してお友達になった方から、
とっても嬉しいご報告✨のメールが届いていました🤣
タイトル通り
「継続して通う場所」の大切さ✨をご理解くださった上に、拙い私のブログ💦から、
「家庭教育」の事をご理解くださって、
「勉強は本人の問題」と😭お口チャック🤐を頑張られて、
物凄い自立の為のタイテム✨=「学歴」を、
お子さんが、掴む事ができましたーー😭
私も嬉しいですーー😭
また、次のステージの「継続」の為にね。
今日の記事を、参考にして頂けるかもしれないな、と思いました😌
〇っちゃんさん!!おめでとうございます🎊
読んでみて、くださいね🤣
さて。タイトルの
「継続して通う場所」の大切さ✨ですよ。
この記事は、別の方からのご相談に答えたいな、と思って考えたモノです。
そちらのお子さんは、高校3年まで来たのに、
「大学受験の勉強に専念したいから、高校を辞めて、予備校に通う」と言って、高校を退学してしまったそうなのです。
それで、ご相談は、
「そうして通い始めた予備校だけど、休んでばかりで「お金がもったいない」から、辞めさせようと思うけれど、どう思いますか?」との事でした💦
ホントはね💦退学する前に、ご相談頂きたかったですよーー😭
「親に相談して、親の同意を取って退学する」事ができるレベルなら、、、😓
私なら、高校の継続が、どれだけ大きな価値があるのか?お伝えして、高校継続の為に、私が習って来た数々の方法をお伝えしたと思います。
高校3年って、実質半年くらいの出席日数ですし、学校側も卒業に向けて、大目に見てくれる、部分もあると思います😓
(そうだ!そうだ!
もし、この記事を読んでくださっている、高校生の親御さんで、お子さんが学校を休みがちの方。
「高校に迷惑がかかって、申し訳ない」的な
お考えで、お子さんの進退を悩んでいらしたら、、、。諦めないでくださいね!
親の方から、針を振ってしまわないで欲しいです💦ギリギリまで、粘って欲しい!と思います💦って。私の周りは、ギリギリまで粘って、高校側が(留年までの出席日数の、引き算を間違えてくれた)りね😅ありますからね!!)
そしてもし、退学する事になったとしても、
だからこそ、その時にしか取る事ができない、『大きな事柄』の確認が、
「継続して通う場所」から離れる前なら、緊張感を持って、親子で話し合う事ができるのですよ。これが大事なんだと思います。
あやふやな状態で、大切な大切な、
「継続して通う場所」を、手放してしまわないで欲しい!と思いました😓
まずね。
「全日制高校」を退学するって、大きなハードルを越えてしまう、と。親は認識しなければいけない、と思うのです。
上手く言えませんが、「社会通念」って言うんですかね?
その後、通信制高校や、予備校や塾や、大学、専門学校、にしても。
「全日制高校」よりも、辞める事に対するハードルは低くなる、と思います。
だから、低くなったハードルは、越えやすい、と。
親は認識しておかなければいけない、と思いました。
そして、
「高校を辞めて、大学受験の勉強をたくさんする」ね。
この事に対する、原理はわかりませんが、拙い私の経験ですが、そのように環境を変えて、
「勉強量が増えた」お子さんは、私は見た事が無いのです。
いや。ドラマや小説には、
「リベンジ」や、「一発逆転」的な話が溢れていますから、いらっしゃるかも知れませんが😑
私は、勉強は、
「所属する場所で、周りがしているから、自分も(しょーがなく、必要な分😅)する」モノで、その足かせがなくなったら、やらなくなる、と思っておいた方が、妥当かな?と思うのですよ。
そうでないお子さんも、たくさんいらっしゃいますよ!
ウチの👽息子を基準としてますから、ご自分のお子さんは、どんなタイプなのか?お判断くださいね😅
それで、相談してくださった方には、
「ウチの息子も、予備校を休んでばっかりでしたが、予備校代がもったいない、とは思いませんでした😌」
とお応えしました。
うーん🧐まーた、記事が長くなってしまいました。
とりあえず、ここで切って、予備校代がもったいないと思わない理由を、次の記事で書きたい!と思います😌
今日、書けるかなーー??
頑張りまーす😊