不登校からの生還✨家族で頑張る継続登校の日記

中学2年の息子が突然、完全不登校になりました。8ヶ月間の引きこもり生活を経て、復学支援機関のもと、中学3年の夏休み明けから復学させて頂きました。
継続登校するからこその苦労を、支援の先生の指導のもと、家族で乗り切る日記です!頑張ります!!

目標をね。1年〜2年くらい、下げて設定してちょうど🤔

息子は、高校時代。3年間同じ担任先生にお世話になったのですが、今、その先生は休職なさっているので、

調査書や卒業証明書の発行をお願いした、在学時の学年主任の先生に、


「繰り上げ合格」の報告をしました。が、その時は、もう、嬉しくて舞い上がってしまって🤣合格学部を、間違えて伝えてしまったのですが、そのくらいの事💦

高校に訂正の電話を入れるのも憚られて、


息子の元担任先生の個人の番号に、高校に報告した合格学部の訂正の、電話を入れさせて頂きました。


ご挨拶の後、事情を説明させて頂きましたところ、元担任先生は、息子の合格をとても喜んでくださいました😊


「〇〇君!(息子)元気にやってますか?」でしたので、私は、


「先生💦〇〇の事ですから、相変わらず元気です!って感じではないのですが💦本人なりに喜んでますー😅」に元担任先生、苦笑い💧そして


「予備校は、ちゃんと通ったのですね!良かった!」でしたので、私は、


「いーや、先生。予備校も、もちろん五月雨になりましたー💦

予備校の先生に、「この状態で、なぜ予備校を辞めないのか?不思議です」って言われましたので、私は、「慣れてます」って答えましたー😑」に、先生、またまた苦笑い💦でした。


思い起こせば、息子が高校に入学した時は、

中学時代の長期不登校を、

復学支援機関

『FHE不登校自立支援センター』のF先生に

救い出して頂いて、その後は怖いくらい順調に「継続登校」できてましたので、


高校の元担任先生には、息子の中学時代の長期不登校を、過去のモノとして、

「高校に入学した今現在も、専門家のカウンセラーさんの指導を受けていて、子供の過保護過干渉を改める努力をしています。」と、お話したのでした。


ところがその後の、まさかの息子の、高校大崩れ💧ですよ。


元担任先生からは、

「〇〇君に、学校を休まないように、親御さんからちゃんと言ってください!」

「〇〇君は、なぜ学校を休むのか?理由をちゃんと聞いてください!」と。

何度も呼び出されて、ご叱責を受けました。


そして💧元担任先生が、息子を何度も放課後残して、注意をしたり、質問したりして、「心を砕いて、叱咤激励」してくれても、

息子が学校を休む事は、止まりませんでした💧


担任の先生が言ってダメなモノを、親が言っても、聞く訳ないのですよ😑


ちなみに親が、休む理由を問い正したら、

「体調不良」を引っ張り出しただけなんだと思います。


だからウチは、息子が学校を休むのは、

「自分で休むと選択した」=サボった、と。

自分で葛藤させる道を選びました。


が、この感覚を、普通の方にわかってもらえる訳もなく💧

元担任先生からは、何度も何度も、

「休まないように、注意してください!」

「なぜ学校を休むのか?理由を聞いてください!」と、ご叱責を受けました。


その頃、良く言われた言葉は、

「それで💢そのカウンセラーさんは、いったいなんて言ってるんですか💢」でした😓


そうして、毎年留年ギリギリの出席日数で、綱渡りのように、息子の高校生活は続いて行きました。


ところが、時間が経つにつれ、、、、、、。

高校を退学したり、転学したりする生徒さんの数が目立ち出した頃から、元担任先生のおっしゃり方が、


「それで💦そのカウンセラーさんは、この場合は?どのように指導してくれるのですか?」

と言う感じに、変わって来たのです😅


元担任先生が、F先生のご指導を参考になさっているのがわかりました。


そりゃそうです。1番、高校が続かなそうに見えるウチの息子が、なんとか続いているのは、「専門家の指導」があるからだって。

理解してくださったのだと、思いました。


まーた、長くなってしまいました。

題名の「目標をね。1年〜2年くらい、下げて設定してちょうど🤔」まで、行きつかなかった🤣


今日は午後からお仕事なんですが、やる事がたくさんあるので、続きはまた後で書きたいなーと思います。

お仕事が忙しくて、今日は何時に帰る事ができるか?はっきりしないので、

やる事をやって、時間があったら、ジョギングして、シャワーを浴びてからお仕事に行きたいんですよー🤣

おっと。夕飯も作ってから行かなければ‼️

帰ったら、すぐ🍻やりたいし。忙しい、忙しい😆


ここから、題名に展開できるハズなので、後ほど、頑張りまーす✊️

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