不登校からの生還✨家族で頑張る継続登校の日記

中学2年の息子が突然、完全不登校になりました。8ヶ月間の引きこもり生活を経て、復学支援機関のもと、中学3年の夏休み明けから復学させて頂きました。
継続登校するからこその苦労を、支援の先生の指導のもと、家族で乗り切る日記です!頑張ります!!

過保護、過干渉の嵐〜🤣




私の学ぶ家庭教育では、「メシテイ」=指示、命令、提案を良しとしないのです。


でもね。子供は子供。


カモメはカモメ??


ありましたねー😆

「カモメはカモメ♪クジャクやハトや♪」や?や?その後が出て来ないーー🤣

後で調べます。おいといて。


「メシテイ」が、子供に必要な時も、あると思います。例えば、「受験」ね。


公立の小学校、中学校と進んだら、初めての受験が「高校受験」となりますね。


ちなみに、その進路の割合って、高校進学者の中で、どのくらいなんでしょうか?

地域によって、ものすごく差があると思います!

どなたか、日本の高校進学者の中で、「高校受験が、初めての受験である子供の割合」をご存知の方がいらしたら、教えて下さ〜い😌


でね。そんなお子さんに対しては、親のある程度、、、ここが難しい😅

けど、年相応のアドバイスは必要だと思いました!!


さて。本日私は、所用で都内某所に行きまして、次の移動の為に地下鉄に乗りましたら、


ちょうど「都内上位中高一貫男子校」の受験帰りの「お母さんと息子君」の波に飲まれてしまいました😅


電車を待つホームで、私の前にいた、お母さんが息子君に、


「え?なに?問題はなんだったの?

『製紙工場?』『製糸工場?』紙だったの?糸だったの?どっちだったの💢💢それならマニファクチャーなんじゃないの💢💢」とか?絶叫してるは、


電車に乗ったら、他のお母さんが走って、年配の女性を制して😑息子君を座らせて、自分はその前に立って

「頑張ったねー😭明日は、ちょっと遠いよ!大丈夫だからね。ちゃんと休んでー😭」と涙ぐんでるは、


かと思ったら、私の隣に座った親子さんは、

この学校は余裕だったらしく、駅までの道々、配られていた、中学に入ってからの、塾のパンフレットを、これ見よがしに広げて、

「〇〇君!どーするー??英語はもう、〇〇で大丈夫だから、ドイツ語の塾を探しなさいって、パパが言ってらしたわよー☺️」とかなんとか大きな声で、プレゼン?してるは、


めちゃくちゃ、ものすごい「過保護、過干渉の嵐💧」でしたーー🤣



でもね。その後、「中学受験」を経験している先輩お母様と、おしゃべりして。


気持ちはわかる!と。


「中学受験」は、親の

「過保護、過干渉」が必要とされると、塾から洗脳されてしまって、

その「過保護、過干渉」が成功しているお宅の方が、成績が上がっていたり、しますからね。


私が、「中学受験」を分析したりはできませんが、今日の電車で、

「過保護、過干渉の嵐ーーー🤣」と。今だから感じた事を書いてみました!


私も、全くもって、そんなお母さんでしたから。

「私もやりましたよ🤣」と、思って聞いてました。

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